文:ラリーズ編集部
<卓球・USスマッシュ2026 日程:6月26日~7月5日 場所:ロサンゼルス(アメリカ)>
3日、USスマッシュ2026は大会8日目を迎え、男子シングルス3回戦で世界ランキング30位の篠塚大登(東都観光バス)が、同8位のウーゴ・カルデラノ(ブラジル)に勝利した。
篠塚がカルデラノ下す
写真:篠塚大登(東都観光バス)/提供:WTT
2回戦で、世界ランキング12位の温瑞博(ウェンルイボー・中国)を下した篠塚は、自身初のグランドスマッシュベスト8入りをかけてカルデラノと対戦。カルデラノとの国際大会での対戦成績は篠塚の0勝3敗で、下馬評ではカルデラノに分があると見られていた。
写真:ウーゴ・カルデラノ(ブラジル)/提供:WTT
試合は、第1ゲーム序盤から激しいラリー戦が繰り広げられる展開に。どちらに点数が入ってもおかしくないラリーが続くが、わずかに篠塚を上回ったカルデラノがゲームを支配し、第1ゲームは11-4でカルデラノが先制する。
続く第2ゲームも激しいラリー戦となるが、このゲームは篠塚がポイントを重ね、10-7で先にゲームポイントを握る。そこからカルデラノも2ポイントを積み上げて10-9とするも、篠塚がタイムアウトを取り、タイムアウト明けの1本を取り切ってゲームを奪取。ゲームカウントを1-1とした。
写真:篠塚大登(東都観光バス)/提供:WTT
勝負の第3ゲームは中盤まで競り合いが続くも、6-6から篠塚が5連続ポイントを決めて、ゲームを奪取する。そして、篠塚が勝利に王手をかけた第4ゲームも篠塚の勢いは止まらず、10-3でマッチポイントを握る。なんとか挽回したいカルデラノだったが、最後はチキータがオーバーして試合終了。
篠塚がゲームカウント3-1でカルデラノを下し、自身初となるグランドスマッシュベスト8進出を決めた。
USスマッシュ2026
男子シングルス3回戦
ウーゴ・カルデラノ(ブラジル)1-3 篠塚大登(東都観光バス)〇
4-11 / 11-9 / 11-6 / 11-3








