文:ラリーズ編集部
<卓球・USスマッシュ2026 日程:6月26日~7月5日 場所:ロサンゼルス(アメリカ)>
1日、USスマッシュ2026は大会6日目を迎え、男子シングルス2回戦で世界ランキング30位の篠塚大登(東都観光バス)が、同12位の温瑞博(ウェンルイボー・中国)に勝利した。
温瑞博を撃破
1回戦でリアム・ピッチフォード(イングランド)を下した篠塚は、2回戦で温瑞博と対戦。温瑞博は19歳にして世界ランキング12位に位置する、中国期待の若手。過去の対戦成績は1勝2敗と篠塚が負け越しているものの、直近の試合では篠塚が勝利していた。
写真:温瑞博(ウェンルイボー・中国)/提供:WTT
試合は第1ゲームを11-8で篠塚が先制するも、続く第2ゲームは中盤に5連続ポイントで勢いに乗った温瑞博が奪取。ゲームカウントを1-1とした。
その後、第3ゲームは競り合いながら篠塚が取り切るも、第4ゲームでは再び温瑞博のペースとなり、ゲームを奪われる。最終第5ゲームも中盤までは一進一退の攻防が続くが、5-4で篠塚がレシーブエースで得点すると、そこから篠塚が驚異の連続ポイントを見せる。
10-4でマッチポイントを握ると、最後は篠塚のバックループを温瑞博がオーバーミスして試合終了。フルゲームの激戦を制した篠塚が、ベスト16進出を決めた。
また、篠塚は6月のWTTコンテンダーザグレブでも温瑞博にフルゲームで勝利しており、難敵から2連勝をマークした。
USスマッシュ2026
男子シングルス2回戦
〇篠塚大登(東都観光バス)3-2 温瑞博(ウェンルイボー・中国)
11-8 / 7-11 / 11-8 / 4-11 / 11-4






