吉山兄弟ペアが男子ダブルスで準V 男子シングルスは今季躍進のロシア選手が制す<卓球・WTTフィーダーイスタンブールⅡ2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:吉山僚一/吉山和希(日本大)ペア/提供:WTT

大会報道 吉山兄弟ペアが男子ダブルスで準V 男子シングルスは今季躍進のロシア選手が制す<卓球・WTTフィーダーイスタンブールⅡ2026>

2026.07.13

文:ラリーズ編集部

<卓球・WTTフィーダーイスタンブールⅡ2026 日程:7月1日~5日 場所:イスタンブール(トルコ)>

7月5日、トルコにて行われていたWTTフィーダーイスタンブールⅡ2026は最終日を迎え、全ての試合が終了した。

吉山兄弟が男子複準V

男子ダブルスでは、今年の関東学生選手権王者の吉山僚一/吉山和希(日本大)ペアが準優勝を飾った。

吉山兄弟ペアは、準決勝でインドペア相手にフルゲームで勝利すると、決勝ではEvgeny TIKHONOV/Dmitrii VINOGRADOV(AIN)ペアと対戦。惜しくも敗れたが、WTTフィーダードーハ2026に続く上位入賞となった。

そして兄・僚一は男子シングルスでもベスト4入りを果たした。初戦で世界選手権代表のコナー・グリーン(イングランド)を破ると、準々決勝では弟・和希との兄弟対決を制した。準決勝では優勝したニキータ・アルテメンコ(AIN)に敗れたが、堂々の堂々のベスト4入りを果たした。


写真:青木咲智(ミキハウス)/提供:WTT

女子シングルスでは青木咲智(ミキハウス)がベスト4入り。準決勝では今大会優勝のカット主戦型・LEE Seungeun(韓国)相手に先2ゲームを奪ったが、青木は第3ゲームのデュースを落とすと、そのまま逆転を許し決勝進出は叶わなかった。

今大会は男子シングルス、男子ダブルス、そして混合ダブルスでAIN(中立な立場の個人資格)の選手たちが優勝、女子シングルスでも準優勝を掴み取っている。女子ダブルスでは、スワスティカ・ゴーシュ/Taneesha KOTECHA(インド)ペアが王者となった。

WTTフィーダーイスタンブールⅡ2026 最終結果

男子シングルス


写真:ニキータ・アルテメンコ(AIN)/提供:WTT

優勝:ニキータ・アルテメンコ(AIN)
準優勝:ジュール・ロランド(フランス)
3位:吉山僚一(日本大)、洪敬愷(ハンジンカイ・チャイニーズタイペイ)

女子シングルス


写真:LEE Seungeun(韓国)/提供:WTT

優勝:LEE Seungeun(韓国)
準優勝:Arina SLAUTINA(AIN)
3位:青木咲智(ミキハウス)、Sayali WANI(インド)

男子ダブルス


写真:Evgeny TIKHONOV/Dmitrii VINOGRADOV(AIN)ペア/提供:WTT

優勝:Evgeny TIKHONOV/Dmitrii VINOGRADOV(AIN)
準優勝:吉山僚一/吉山和希(日本大)
3位:アンクール・バタチャルジー/パヤス・ジェイン(インド)、レブ・カツマン/マキシム・グレブネフ(AIN)

女子ダブルス


写真:スワスティカ・ゴーシュ/Taneesha KOTECHA(インド)ペア/提供:WTT

優勝:スワスティカ・ゴーシュ/Taneesha KOTECHA(インド)
準優勝:Shuohan MEN(オランダ)/Ana TOFANT(スロベニア)
3位:Pauline CHASSELIN/Anais SALPIN(フランス)、TSAI Yun-En/黄愉偼(ファンユージェ・チャイニーズタイペイ)

混合ダブルス


写真:Evgeny TIKHONOV/Maria PANFILOVA(AIN)ペア/提供:WTT

優勝:Evgeny TIKHONOV/Maria PANFILOVA(AIN)
準優勝:アンクール・バタチャルジー/スワスティカ・ゴーシュ(インド)
3位:Dmitrii VINOGRADOV/Arina SLAUTINA(AIN)、ヴェロニカ・マティウニナ/Nazar TRETIAK(ウクライナ)