小松隼大/米倉勝の2年生ペアがV 中央大は男女複アベック優勝<卓球・関東学生新人選手権大会> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:小松隼大/米倉勝(中央大学)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 小松隼大/米倉勝の2年生ペアがV 中央大は男女複アベック優勝<卓球・関東学生新人選手権大会>

2022.04.29

文:ラリーズ編集部

<令和4年度関東学生新人選手権大会 日程:4月29日~30日 場所:座間市立市民体育館>

令和4年度関東学生新人選手権大会(以下、新人戦)の初日となる29日、男子ダブルス決勝が行われ、中央大学2年生の小松隼大/米倉勝ペアが、門脇康太/星優真(専修大学)とのゲームカウント3-2の接戦を制し、嬉しい優勝を飾った。

小松/米倉ペアは、2021年12月の関東学生選手権ダブルス優勝に続いてのダブルスチャンピオンに輝いた。中央大は女子ダブルスで川畑明日香/吉岡桜子(中央大学)が優勝に輝いており、男女ダブルスアベック優勝となった。

男子ダブルス決勝

〇小松隼大/米倉勝(中央大学) 3-2 門脇康太/星優真(専修大学)

男子ダブルス結果

1位:小松隼大/米倉勝(中央大学)
2位:門脇康太/星優真(専修大学)
3位:荒井和也/濱田一輝(早稲田大学)、島村大観/原田春輝(専修大学)

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