早稲田大・岩永/濱田、男子ダブルス優勝<卓球・全日学2022> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:岩永宜久/濱田一輝(早稲田大学)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 早稲田大・岩永/濱田、男子ダブルス優勝<卓球・全日学2022>

2022.10.22

文:ラリーズ編集部

<第88回全日本大学総合卓球選手権大会(個人の部) 日程:10月20~23日 場所:YMITアリーナ(滋賀県)>

22日、第88回全日本大学総合卓球選手権大会個人の部(通称:全日学)は3日目を迎え、男子ダブルス決勝が終了した。今大会には全国各地の予選を勝ち抜いた選手が参加し、男女シングルス、男女ダブルスで大学生日本一を争う。


写真:岩永宜久/濱田一輝(早稲田大学)/撮影:ラリーズ編集部

岩永宜久/濱田一輝(早稲田大学)は小林広夢/伊藤礼博(日本大学)と対戦。前半、早稲田大学ペアが第1、第2ゲームを取り、王手をかける。第3ゲームは拮抗したものの、最後は長いラリーを制した早稲田大学ペアが、ゲームカウント3-0で勝利し優勝を果たした。

男子ダブルス決勝の結果は以下の通り。

男子ダブルス準決勝結果

〇岩永宜久/濱田一輝(早稲田大学) 3-0 小林広夢/伊藤礼博(日本大学)

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