＜JOCジュニアオリンピックカップ　2022年全日本卓球選手権大会（カデットの部）　日時：10月28日～30日　場所：ロートアリーナ奈良（奈良県）＞

28日、ロートアリーナ奈良にて、14歳以下の日本一を決める全日本カデットが幕を開けた。大会初日では男女ダブルスで優勝ペアが決まる。

ホープスナショナルチームにも所属する栁本進太郎（北花田卓球）を擁する栁本進太郎（北花田卓球）/中田賢志郎（Dream卓球クラブ）ペアは、南部一騎/有元一護（STライトニング）に勝利し、ベスト16入りを決めた。

男子ダブルス3回戦結果、4回戦組み合わせは以下の通り。

男子ダブルス3回戦

写真：疋野虎希/木方瑛介（T.T彩たま）/撮影：ラリーズ編集部

小野拓真/大槻佑也（NEX’TAGE） 1-3 疋野虎希/木方瑛介（T.T彩たま）〇
橋本凌（奈良学園登美ヶ丘中）/林田倖央（伏見中） 0-3 相原陽輝/野坂脩太（大野中）〇
〇日野湊介/下村悠祐（野田学園中） 3-0 今村諒/三島漣（長野JTC）
北島涼太郎/石塚大智（羽佳卓球俱楽部） 0-3 玉城真佑/浅見昴希（石田卓球クラブ）〇

写真： 長谷川琳/西川颯人（明徳義塾中）/撮影：ラリーズ編集部

〇岡本翼/伊藤佑太（木下アカデミー） 3-0 長谷川琳/西川颯人（明徳義塾中）
〇石田蓮/鶴田伊吹（服織中） 3-1 及川陽介/水谷光希（錦桜紅羅舞）
〇横田卓磨/小野大翔（明豊中） 3-1 堀部迅虎/林海聖（長森中）
〇柳本進太郎（北花田卓球）/中田賢志郎（Dream卓球クラブ） 3-1 南部一騎/有元一護（STライトニング）

〇岩井田駿斗/中野琥珀（野田学園中） 3-0 有賀遼陽（JUPIC）/田中雄心（岡谷ジュニア）
野原曖流/浦崎陽（旭川中） 2-3 中城瑛貴（松山卓球教室）/灘野圭一郎（港南中）〇
田坂幸介（真美ヶ丘中）/中山琉雅（竹取クラブ） 0-3 滝口陽琉/鈴木斗翔（太田REO卓球）〇
渡邊翔三郎（久米中）/德田大和（TTZ卓球道場） 0-3 馬渕煌世/柴田蒼馬（遊学館ジュニア）〇

写真：津露奏多/古山莉久（日進中）/撮影：ラリーズ編集部

〇石田悠大/森駿登（石田卓球N⁺） 3-0 木下颯斗/鈴木隼翔（県南卓球道場）
中嶋大晴/中嶋千耀（ヴィスポことひら） 2-3 郡司景斗/月原弘暉（愛工大名電中）〇
〇田中春吾（鶴三中）/白幡友元（双葉クラブ） 3-2 津露奏多/古山莉久（日進中）
髙岩睦生/深澤健太（たなかクラブ） 0-3 三好蒼空/金丸陽（出雲北陵中）〇

男子ダブルス4回戦組み合わせ

疋野虎希/木方瑛介（T.T彩たま） – 相原陽輝/野坂脩太（大野中）
日野湊介/下村悠祐（野田学園中） – 玉城真佑/浅見昴希（石田卓球クラブ）

岡本翼/伊藤佑太（木下アカデミー） – 石田蓮/鶴田伊吹（服織中）
横田卓磨/小野大翔（明豊中） – 柳本進太郎（北花田卓球）/中田賢志郎（Dream卓球クラブ）

岩井田駿斗/中野琥珀（野田学園中） – 中城瑛貴（松山卓球教室）/灘野圭一郎（港南中）
滝口陽琉/鈴木斗翔（太田REO卓球） – 馬渕煌世/柴田蒼馬（遊学館ジュニア）

石田悠大/森駿登（石田卓球N⁺） – 郡司景斗/月原弘暉（愛工大名電中）
田中春吾（鶴三中）/白幡友元（双葉クラブ） – 三好蒼空/金丸陽（出雲北陵中）

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