張本美和、2戦連続の中国越えでチャンピオンズ3大会連続V<卓球・WTTチャンピオンズマカオ2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:張本美和(木下グループ)/提供:WTT

大会報道 張本美和、2戦連続の中国越えでチャンピオンズ3大会連続V<卓球・WTTチャンピオンズマカオ2026>

2026.09.14

文:ラリーズ編集部

<卓球・WTTチャンピオンズマカオ2026 日時:9月8日〜13日 場所:マカオ(中国)>

13日、WTTチャンピオンズマカオ2026は最終日を迎え、女子シングルス決勝で世界ランキング3位の張本美和(木下グループ)が、同12位の陳熠(チェンイー・中国)に勝利した。

張本美和が逆転で優勝

準決勝で陳幸同(チェンシントン・中国)を4-1で下して勝ち上がった張本美和。決勝の相手は、準決勝で早田ひな(日本生命)を破った陳熠で、両者は今年3度目の対戦となる。

第1ゲーム、張本は中盤に連続得点で突き放して11-7で先取。続く第2ゲームも同様の展開で11-7と奪い、ゲームカウント2-0とリードを広げる。


写真:陳熠(チェンイー・中国)/提供:WTT

しかし、ここから陳熠が反撃を開始。第3ゲームを11-9で取り返すと、第4ゲームも11-8で連取して2-2のタイに戻す。さらにデュースにもつれ込んだ第5ゲームも13-11で制し、ついに逆転に成功した。


写真:張本美和(木下グループ)/提供:WTT

崖っぷちに立たされた張本だったが、ここから底力を見せる。第6ゲームを11-9で取り返して勝負を最終第7ゲームへ持ち込むと、10-10と競り合う展開から最後は2ポイントを連取。12-10でこのゲームを取り切り、ゲームカウント4-3で逆転勝利を収めた。

準決勝の陳幸同に続く中国勢連破。張本はWTTチャンピオンズにおいて、3月の重慶、8月の横浜に続く3大会連続3度目の優勝を飾った。

WTTチャンピオンズマカオ2026

女子シングルス決勝


写真:張本美和(木下グループ)/提供:WTT

〇張本美和(木下グループ)4-3 陳熠(チェンイー・中国)
11-7 / 11-7 / 9-11 / 8-11 / 11-13 / 11-9 / 12-10

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