現在はインフルエンサーとして、モデル、映像出演、PV制作など幅広く活動中。
戦型は右シェーク裏裏で、両面にレッドモンキーを使用。
<天皇杯・皇后杯 2026年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部) 日程:2026年1月20~25日 場所:東京体育館(東京)>
21日、2026年全日本卓球選手権は大会2日目を迎え、男子シングルス3回戦で若月展翼(明治大)と大島祐哉(琉球アスティーダ)が対戦した。
写真:大島と対戦する若月/撮影:ラリーズ編集部
格上の大島に対し、現在ドイツ・ブンデスリーグで活躍する明治大学2年生の若月は、チキータからのバックハンドを軸にした攻めで主導権を握り、フルゲーム10-8と、あと1点で勝利というところまで追い詰めた。
しかし、最後は大島のフォアハンドに苦しめられ、ゲームカウント2-3で逆転負けを喫した。
写真:試合終了後の大島と若月/撮影:ラリーズ編集部
大学1年生の冬からドイツで武者修行を続ける若月に、試合後、話を聞いた。
若月展翼(明治大)コメント
写真:若月展翼(明治大)/撮影:ラリーズ編集部
大島選手との試合を振り返っていかがですか?
本当に力を精一杯出し切りました。格上の選手なので、自分から攻めないと勝負にならないと思って思い切っていきました。
最終ゲームは10-8でリードする場面もありましたね
最後、「もしかしたら勝てるかもしれない」と思いました。でもびっくりするくらい一瞬で逆転されました。ラストは技術というより、大島選手の経験の差に圧倒されたと思います。
大島選手と対戦する上で対策していたことはありますか?
事前に試合動画を見て対策を立てました。気持ちでは絶対に勝つと思っていましたね。
写真:大島祐哉(琉球アスティーダ)/撮影:ラリーズ編集部
ドイツで腕を磨く19歳、日本とは異なる練習環境
現在は明治大学の2年生ですが、1年生の冬から拠点をドイツに移されているんですよね。
現在はドイツのビーティヒハイム・ビッシンゲンというチームに所属しています。昨シーズンは4部でプレーしていましたが、高い勝率を残すことができたので、次のシーズンは3部でプレーする予定です。
ドイツでの生活や練習環境はどうですか?
午前・午後の2部練習という卓球漬けの毎日です。日本とはボールも台も違いますし、相手の使う用具も独特なんです。回転量や飛んでくるボールの質が全然違うので、そこに対応する力が鍛えられていますね。
あと、向こうはコンディションに合わせて自分で練習を調整する力も必要なんです。一番はセルフマネジメント力かなと思います。
明治大学、さらには大阪でも腕を磨く若月
日本に戻った際の練習はどうですか?
明治大学という日本一恵まれた環境でプレーできていることに、本当に充実感を覚えています。現役はもちろん、OBの方々も強い選手ばかりで、日々の練習そのものが非常にレベルの高いものになっています。
特に高山監督は、卓球面でも勉強面でも「お前なら大丈夫だ」といつも励ましてくださって、やる気にも繋がっています。あとは大阪の邱建新さんのところでも練習しているので、邱さんにもお世話になっています。
写真:若月にアドバイスを送る高山幸信監督/撮影:ラリーズ編集部
充実した環境で卓球ができているんですね
はい。全日本前も明治大OBの宮川昌大(協和発酵キリン)さんや、手塚崚馬(岡谷市役所)さんに大学で練習していただいて、強い先輩の姿を見て刺激を受けています。
写真:現在社会人1年目で、明治大学OBの手塚崚馬(岡谷市役所)/撮影:ラリーズ編集部
あとはやっぱり米田さん(笑)。僕がうるさいくらいに毎日(米田の)部屋に行って「練習しましょう」って誘うと、一度も嫌な顔をせず「やろうぜ」と言ってくれるんです。いつも練習ありがとうございます。
なんかこちらこそありがとうございます(笑)
若月展翼「次のステップへ」
写真:若月展翼(明治大)/撮影:ラリーズ編集部
最後に、今後の目標を聞かせてください
まずはブンデスリーグという舞台で一つでも多く勝てるように頑張ります。できれば全勝してさらに上のステップへ駆け上がりたいです。
また、日本で出場する大会は限られますが、予選から1つずつ勝ち上がって、全日本や全日学などの全国大会でランク入りを目指します。
1試合1試合、気を引き締めて戦っていきたいです。応援のほどよろしくお願いします!








