昨年ファイナリストの川上流星が劇的初V 野田学園高・中城瑛貴下す<全日本卓球2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:川上流星(星槎国際高横浜)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 昨年ファイナリストの川上流星が劇的初V 野田学園高・中城瑛貴下す<全日本卓球2026>

2026.01.23

文:ラリーズ編集部

<天皇杯・皇后杯 2026年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)日程:2026年1月20~25日 場所:東京体育館(東京)>

23日、2026年全日本卓球選手権大会は大会4日目を迎え、ジュニア男子シングルス決勝までが行われた。

川上流星が初優勝

ジュニア男子シングルス決勝では、川上流星(星槎国際高横浜)と中城瑛貴(野田学園高)が対戦。ともに勝てば初優勝となるなか、試合は第1ゲームから接戦となり、11-9で川上が奪取する。


写真:中城瑛貴(野田学園高)/撮影:ラリーズ編集部

続く第2ゲームも点の取り合いとなるが、中盤で流れを掴んだ中城が奪取。第3ゲームも中城ペースで試合が進み、川上が点差を詰める場面もあったが、中城がタイムアウトを挟んで取り切り、ゲームカウント2-1と先に王手をかける。

しかし、第4ゲームは再び川上が主導権を握り、11-7で奪取。最終第5ゲームも序盤に川上がリードを作ると、中城に逆転を許さずそのままゲームを奪取。フルゲームの激闘を制した川上が、全日本ジュニア初優勝を飾った。

川上は昨年の全日本ジュニアは決勝で敗れており、2年越しの優勝を掴み取った。

ジュニア男子シングルス準々決勝

〇川上流星(星槎国際高横浜)3-2 中野琥珀(野田学園高)
13-11 / 8-11 / 6-11 / 11-3 / 12-10

〇渡部民人(JOCエリートアカデミー/星槎)3-1 黄塚結空(静岡学園高)
14-12 / 9-11 / 11-3 / 11-7

〇吉田蒼(新潟産大附属高)3-1 持田陽向(愛工大名電高)
9-11 / 11-5 / 11-9 / 11-9

〇中城瑛貴(野田学園高)3-0 岩井田駿斗(野田学園高)
12-10 / 11-5 / 11-8

ジュニア男子シングルス準決勝

〇川上流星(星槎国際高横浜)3-0 渡部民人(JOCエリートアカデミー/星槎)
11-4 / 11-6 / 11-5

吉田蒼(新潟産大附属高)2-3 中城瑛貴(野田学園高)〇
10-12 / 11-6 / 11-13 / 11-9 / 6-11

ジュニア男子シングルス決勝

〇川上流星(星槎国際高横浜)3-2 中城瑛貴(野田学園高)
11-9 / 8-11 / 7-11 / 11-7 / 11-8

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