早田ひな、中国選手との死闘制し3回戦進出<卓球・WTTシンガポールスマッシュ2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:早田ひな(日本生命)/提供:WTT

大会報道 早田ひな、中国選手との死闘制し3回戦進出<卓球・WTTシンガポールスマッシュ2026>

2026.02.26

文:ラリーズ編集部

<WTTシンガポールスマッシュ2026 日程:2026年2月19~3月1日 場所:シンガポール>

25日、WTTシンガポールスマッシュ2026は大会7日目を迎え、男女シングルス2回戦の残りと男女ダブルス準々決勝が行われた。

早田ひな、中国選手との激戦制し3回戦へ

女子シングルス2回戦では、早田ひな(日本生命)が何卓佳(フーズオジャー・中国)と対戦。第1ゲームをデュースで何に先取されるも、第2ゲームの大接戦を18-16で早田が取り返す。

その後互いにゲームを取り合ってフルゲームまでもつれると、最後もデュースで早田が奪取。早田が中国選手との激戦を制し、3回戦進出を決めた。また、伊藤美誠(スターツ)はストレートで勝利を収め、2回戦を突破した。


写真:張本智和(トヨタ自動車)/提供:WTT

男子シングルス2回戦では、張本智和(トヨタ自動車)が予選から勝ち上がってきたアルバーロ・ロブレス(スペイン)と対戦。第1ゲームは張本が先取するも、第2ゲームはデュースでロブレスが奪い返す。

しかし、第3ゲーム以降は張本がペースを奪い、ゲームカウント3-1で張本が勝利。見事3回戦進出を決めた。


写真:長﨑美柚(木下アビエル神奈川)/申裕斌(シンユビン・韓国)/提供:WTT

女子ダブルス準々決勝では、長﨑美柚(木下アビエル神奈川)/申裕斌(シンユビン・韓国)ペアがサウェータブット・スターシニー/パラナン・オラワン(タイ)ペアと対戦。互いにゲームを奪い合ってフルゲームまでもつれる激戦も、最後は11-9で長﨑/申ペアが奪取。長﨑/申ペアが準決勝進出を決めた。

また、張本美和(木下グループ)/早田ひな(日本生命)ペアも地元ペアに快勝を収め、準決勝進出を決めている。

26日には、男女シングルス3回戦の一部と男女ダブルス準決勝が行われる。

25日 日本選手試合結果

男子シングルス2回戦

〇張本智和(トヨタ自動車)3-1 アルバーロ・ロブレス(スペイン)

女子シングルス2回戦

〇早田ひな(日本生命)3-2 何卓佳(フーズオジャー・中国)

〇伊藤美誠(スターツ)3-0 シャオ・マリア(スペイン)

女子ダブルス準々決勝

〇張本美和(木下グループ)/早田ひな(日本生命)3-0 LAI Chloe/LOY Ming Ying(シンガポール)

〇長﨑美柚(木下アビエル神奈川)/申裕斌(シンユビン・韓国)3-2 サウェータブット・スターシニー/パラナン・オラワン(タイ)

大藤沙月(ミキハウス)/朱芊曦(チュチョンヒ・韓国)2-3 アディナ・ディアコヌ(ルーマニア)/シャオ・マリア(スペイン)〇

26日 日本選手試合予定

男子シングルス3回戦

松島輝空(木下グループ)- 張禹珍(ジャンウジン・韓国)

女子シングルス3回戦

長﨑美柚(木下アビエル神奈川)- 陳幸同(チェンシントン・中国)

伊藤美誠(スターツ)- 王藝迪(ワンイーディ・中国)

張本美和(木下グループ)- 大藤沙月(ミキハウス)

女子ダブルス準決勝

張本美和(木下グループ)/早田ひな(日本生命)- 蒯曼(クアイマン)/陳熠(チェンイー・中国)

長﨑美柚(木下アビエル神奈川)/申裕斌(シンユビン・韓国)- アディナ・ディアコヌ(ルーマニア)/シャオ・マリア(スペイン)