文:ラリーズ編集部
<WTTシンガポールスマッシュ2026 日程:2026年2月19日~3月1日 場所:シンガポール>
28日、WTTシンガポールスマッシュ2026は大会10日目を迎え、女子シングルス準々決勝が行われた。
33歳・ウィンターが準決勝へ
女子シングルス準々決勝では、世界ランキング15位のサビーネ・ウィンター(ドイツ)と、同7位の王藝迪(ワンイーディ・中国)が対戦。現在33歳のウィンターは、昨シーズンにアンチラバーへの変更で一気にブレイクを果たした異色の経歴を持つ選手。今大会も3回戦で、世界ランキング4位の朱雨玲(ジュユリン・マカオ)を下す活躍を見せていた。
写真:王藝迪(ワンイーディ・中国)/提供:WTT
試合は、王藝迪が第1ゲームを11-4で制して好スタートを切る。しかし、続く第2ゲームをウィンターが11-5で制すると、徐々にウィンターに流れが傾いていく。
第3ゲームは競り合いの末に王藝迪が制するも、第4、第5ゲームはアンチラバーでチャンスを作りフォアで仕留めるウィンターの戦術がハマり、ウィンターがゲームを連取。勝利に王手をかけた第6ゲームもウィンターのペースで試合は進み、最後は激しいラリー戦をウィンターが制して試合終了。
ゲームカウント4-2で王藝迪を下したウィンターが、準決勝進出を決めた。
女子シングルス準々決勝
王藝迪(ワンイーディ・中国)2-4 サビーネ・ウィンター(ドイツ)〇
11-4 / 5-11 / 11-9 / 5-11 / 4-11 / 4-11








