張本美和/早田ひなペア、WTT初出場で初優勝 グランドスマッシュ日本勢初Vの快挙達成<卓球・WTTシンガポールスマッシュ2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:張本美和(木下グループ)/早田ひな(日本生命)/提供:WTT

大会報道 張本美和/早田ひなペア、WTT初出場で初優勝 グランドスマッシュ日本勢初Vの快挙達成<卓球・WTTシンガポールスマッシュ2026>

2026.02.28

文:ラリーズ編集部

<WTTシンガポールスマッシュ2026 日程:2026年2月19日~3月1日 場所:シンガポール>

28日、WTTシンガポールスマッシュ2026は大会10日目を迎え、女子ダブルス決勝が行われた。

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女子ダブルス決勝では、張本美和(木下グループ)/早田ひな(日本生命)ペアと、長﨑美柚(木下アビエル神奈川)/申裕斌(シンユビン・韓国)ペアが対戦。

張本/早田ペアは、過去に五輪やW杯に出場した経験はあるものの、WTT(ワールドツアー)は今大会が初出場。対する長﨑/申裕斌ペアは過去にWTTに2度出場し、いずれも好成績を収めていた。


写真:長﨑美柚(木下アビエル神奈川)/申裕斌(シンユビン・韓国)/提供:WTT

試合は、第1ゲームから点差のつかない競り合いの展開となるも、張本/早田ペアが11-9で先制する。続く第2ゲームは長﨑/申裕斌ペアが序盤にリードするも、張本/早田ペアが逆転し、11-8でゲームを奪取。ゲームカウント2-0で、優勝に王手をかけた。

第3ゲームでなんとか巻き返したい長﨑/申裕斌ペアだったが、序盤から張本/早田ペアがリードを広げて、そのままの勢いでゲームを奪取。ゲームカウント3-0で張本/早田ペアが勝利し、WTT初出場で初優勝を果たした。

なお、WTT最高峰の大会であるグランドスマッシュでは、シングルス・ダブルスを通じて優勝した日本人選手は過去一人もいなかった。そのため、張本/早田ペアはグランドスマッシュを制した初の日本人選手となった。

女子ダブルス決勝

〇張本美和(木下グループ)/早田ひな(日本生命)3-0 長﨑美柚(木下アビエル神奈川)/申裕斌(シンユビン・韓国)
11-9 / 11-8 / 11-7