文:ラリーズ編集部
<WTTシンガポールスマッシュ2026 日程:2026年2月19日~3月1日 場所:シンガポール>
1日、WTTシンガポールスマッシュ2026は大会最終日を迎え、全種目が終了した。
男子単は王楚欽、女子単は孫穎莎が優勝
写真:林昀儒(リンユンジュ・チャイニーズタイペイ)/提供:WTT
男子シングルスでは、準決勝で王楚欽(ワンチューチン・中国)とフェリックス・ルブラン(フランス)、林昀儒(リンユンジュ・チャイニーズタイペイ)とトルルス・モーレゴード(スウェーデン)が対戦。
王楚欽とルブランの対戦では、王楚欽がゲームカウント4-1で勝利し、林昀儒とモーレゴードの対戦では、林昀儒がゲームカウント4-2で勝利。決勝戦は王楚欽と林昀儒の対戦となった。
写真:王楚欽(ワンチューチン・中国)/提供:WTT
決勝では、第1ゲームからエンジン全開だった王楚欽が余裕をもってゲームを先取。第2ゲーム以降は林昀儒が王楚欽に食らいつくも、王楚欽のリードは変わらず連取。第4ゲームは後がない林昀儒が先行する展開となるも、終盤で王楚欽が逆転。
王楚欽が貫禄の強さを見せてストレートで林昀儒に勝利。見事優勝を果たした。
写真:王曼昱(ワンマンユ・中国)/提供:WTT
女子シングルスでは、孫穎莎(スンイーシャ・中国)と陳熠(チェンイー・中国)、王曼昱(ワンマンユ・中国)とサビーネ・ウィンター(ドイツ)が対戦。孫穎莎は陳熠との同士討ちをゲームカウント4-1で勝利。
王曼昱は快進撃を続けてきたウィンターとの競り合いをゲームカウント4-1で制すと、決勝戦は孫穎莎と王曼昱の頂上対決に。
写真:孫穎莎(スンイーシャ・中国)/提供:WTT
決勝では、孫穎莎が競り合いの2ゲームを先取するも、王曼昱がしっかりとゲームを取り返してゲームカウントが2-2に。勝負の第5ゲームは王曼昱が先にゲームポイントを握るも、孫穎莎が3点差を逆転しゲームを奪取。
第6ゲームは流れを奪った孫穎莎のペースで試合が進み、11-9で奪取。世界トップの対戦は、ゲームカウント4-2で孫穎莎に軍配。見事優勝を成し遂げた。
WTTシンガポールスマッシュ 最終結果
男子シングルス
写真:男子シングルス表彰式/提供:WTT
優勝:王楚欽(ワンチューチン・中国)
準優勝:林昀儒(リンユンジュ・チャイニーズタイペイ)
第3位:トルルス・モーレゴード(スウェーデン)、フェリックス・ルブラン(フランス)
女子シングルス
写真:女子シングルス表彰式/提供:WTT
優勝:孫穎莎(スンイーシャ・中国)
準優勝:王曼昱(ワンマンユ・中国)
第3位:サビーネ・ウィンター(ドイツ)、陳熠(チェンイー・中国)
男子ダブルス
写真:男子ダブルス表彰式/提供:WTT
優勝:フェリックス・ルブラン/アレクシス・ルブラン(フランス)
準優勝:林詩棟(リンシドン)/黄友政(ファンユージェン・中国)
第3位:マナフ・タッカー/マヌシュ・シャー(インド)、エステバン・ドール/フロリアン・ブーラッシード(フランス)
女子ダブルス
写真:女子ダブルス表彰式/提供:WTT
優勝:張本美和(木下グループ)/早田ひな(日本生命)
準優勝:長﨑美柚(木下アビエル神奈川)/申裕斌(シンユビン・韓国)
第3位:蒯曼(クアイマン)/陳熠(チェンイー・中国)、アディナ・ディアコヌ(ルーマニア)/シャオ・マリア(スペイン)
混合ダブルス
写真:混合ダブルス表彰式/提供:WTT
優勝:ウーゴ・カルデラノ/ブルーナ・タカハシ(ブラジル)
準優勝:林鐘勲(イムジョンフン)/申裕斌(シンユビン・韓国)
第3位:陳顥樺(チャンバルドウィン・中国香港)/金娜英(キムナヨン・韓国)、黄鎮廷(ウォンチュンティン)/杜凱琹(ドゥホイカン・中国香港)






