文:ラリーズ編集部
<卓球・WTTチャンピオンズ重慶2026 日程:3月10~15日 場所:重慶(中国)>
14日、WTTチャンピオンズ重慶2026女子シングルス準々決勝で、世界ランキング1位の孫穎莎(スンイーシャ・中国)が、同5位の蒯曼(クアイマン)に敗れた。
孫穎莎が準々決勝敗退
孫穎莎は3年半にわたって世界ランキング1位を維持し、世界選手権でも2連覇を飾っている、まさに“絶対女王”。国際大会の通算勝率も約9割と、とにかく負けることがない選手だ。
写真:蒯曼(クアイマン)/提供:WTT
対する蒯曼は、22歳にして世界ランキング5位に位置する中国期待の若手。昨年末の国際大会で一度孫穎莎に勝利しているものの、対戦成績は孫穎莎が大きく勝ち越している。そして、直近の対戦でも孫穎莎が勝っていることから、下馬評では孫穎莎が優勢と見られていた。
試合は第1ゲームを孫穎莎が制して好スタートを切るも、第2ゲームを蒯曼が取り返し、ゲームカウント1-1とする。そして、第3ゲームを16-14で制して流れを掴んだ蒯曼は、第4ゲームも制してゲームカウント3-1で勝利に王手をかけた。
孫穎莎も意地を見せて第5ゲームを奪うも、第6ゲームは孫穎莎にミスが重なり、再び蒯曼ペースに。最後は10-2から蒯曼が孫穎莎のフォアストレートを打ち抜き、試合終了。ゲームカウント4-2で蒯曼が勝利し、孫穎莎は準々決勝敗退となった。
女子シングルス準々決勝
〇蒯曼(クアイマン)4-2 孫穎莎(スンイーシャ・中国)
11-6 / 7-11 / 14-16 / 7-11 / 11-9 / 11-2








