五輪金メダリスト・伊藤美誠、水谷隼さんも参加 「第3回伊藤美誠杯卓球ワールドチャレンジ in NAGANO」が開催 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:交流会の様子/提供:公益財団法人村石スポーツ振興財団

大会報道 五輪金メダリスト・伊藤美誠、水谷隼さんも参加 「第3回伊藤美誠杯卓球ワールドチャレンジ in NAGANO」が開催

2026.03.19

文:ラリーズ編集部

<第3回伊藤美誠杯卓球ワールドチャレンジ in NAGANO 日程:3月14~15日 場所:長野県千曲市ことぶきアリーナ千曲>

3月14~15日、長野県千曲市ことぶきアリーナ千曲にて「第3回伊藤美誠杯卓球ワールドチャレンジ in NAGANO」が開催され、各種目のチャンピオンが決定した。

伊藤美誠杯とは

「伊藤美誠杯」は、東京五輪混合ダブルス金メダリストの伊藤美誠(スターツ)の冠大会。伊藤が2013年から所属しているスターツグループの創業者で、代表取締役会長の村石久二氏が理事長を務める公益財団法人村石スポーツ振興財団が、活動拠点である長野県で卓球大会を主催している縁から、伊藤の名前が付いた冠大会となった。


写真:伊藤美誠(スターツ)/提供:公益財団法人村石スポーツ振興財団

本大会は、伊藤のように世界で活躍することを夢見て、日々努力を重ねる子どもたちの応援を目的としており、大会当日は全国の小学5年生から中学2年生のジュニア世代の選手が、男子は103名、女子は118名が参戦した。同世代のトップ選手と切磋琢磨することで、選手一人ひとりの成長につながる機会となった。

そして、将来的には同世代の海外トップ選手の招聘、さらには本大会出身者からの五輪金メダリストの輩出も目指している。


写真:伊藤美誠(スターツ)と水谷隼さん/提供:公益財団法人村石スポーツ振興財団

また、今回は東京五輪で金メダルを獲得した伊藤と水谷隼さんによる卓球金メダリスト交流イベントが開催。金メダリストへの挑戦(サービス、スマッシュ、ラリー体験)や模範演技、質問コーナーなどが行われ、積極的な交流が行われた。

男子の部は岡田蒼空が優勝

男子の部では、決勝トーナメントの全試合をストレートで勝利した岡田蒼空(成立学園中・東京)が優勝。準優勝は丹波颯音(愛工大名電中・愛知)、3位は富田亜惺(グランスター・愛知)と長本有生(東京NTC・東京)という結果となった。

男子の部準決勝

〇丹波颯音(愛工大名電中・愛知)W-L 長本有生(東京NTC・東京)

富田亜惺(グランスター・愛知)0-3 岡田蒼空(成立学園中・東京)〇
7-11 / 7-11 / 8-11

男子の部決勝

丹波颯音(愛工大名電中・愛知)0-3 岡田蒼空(成立学園中・東京)〇
3-11 / 7-11 / 3-11

女子の部は石田心美が優勝

女子の部では、決勝戦をストレートで勝利した石田心美(石田卓球N+・福岡)が優勝。準優勝はカットマンの瓜生日咲(木下アカデミー・神奈川)、3位は南芹那(木下アカデミー・神奈川)と村松心菜(ミキハウスJSC・大阪)という結果となった。

女子の部準決勝

〇石田心美(石田卓球N+・福岡)3-0 南芹那(木下アカデミー・神奈川)
11-2 / 11-6 / 11-6

村松心菜(ミキハウスJSC・大阪)1-3 瓜生日咲(木下アカデミー・神奈川)〇
4-11 / 7-11 / 11-4 / 7-11

女子の部決勝

〇石田心美(石田卓球N+・福岡)3-0 瓜生日咲(木下アカデミー・神奈川)
13-11 / 11-6 / 11-6

第3回伊藤美誠杯 最終結果

男子の部


写真:男子の部入賞者/提供:公益財団法人村石スポーツ振興財団

優勝:岡田蒼空(成立学園中・東京)
準優勝:丹波颯音(愛工大名電中・愛知)
第3位:富田亜惺(グランスター・愛知)
第3位:長本有生(東京NTC・東京)

女子の部


写真:女子の部入賞者/提供:公益財団法人村石スポーツ振興財団

優勝:石田心美(石田卓球N+・福岡)
準優勝:瓜生日咲(木下アカデミー・神奈川)
第3位:南芹那(木下アカデミー・神奈川)
第3位:村松心菜(ミキハウスJSC・大阪)


写真:役員集合写真/提供:公益財団法人村石スポーツ振興財団