四天王寺、星槎国際横浜に夏のリベンジ果たしV 選抜11連覇達成<全国高校選抜卓球大会2026・女子学校対抗> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:四天王寺(大阪)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 四天王寺、星槎国際横浜に夏のリベンジ果たしV 選抜11連覇達成<全国高校選抜卓球大会2026・女子学校対抗>

2026.03.25

文:ラリーズ編集部

<第53回全国高等学校選抜卓球大会 日程:3月22~25日 場所:リージョンプラザ上越(新潟県)>

3月25日、第53回全国高校選抜は大会最終日を迎え、男女学校対抗準決勝、決勝が行われた。

女子決勝では四天王寺(大阪)が星槎国際横浜(神奈川)を振り切り、高校選抜11連覇を達成した。

四天王寺がリベンジ果たし11連覇達成

女子学校対抗準決勝では、四天王寺(大阪)と山陽学園(岡山)、遊学館(石川)と星槎国際横浜(神奈川)が対戦。

四天王寺と山陽学園の対戦では、齋木結心(山陽学園)がフルゲームで勝利をあげて山陽学園が1マッチを奪うも、四天王寺が他の3試合を制してマッチカウント3-1で勝利した。

遊学館と星槎国際横浜の対戦は、星槎国際横浜がマッチカウント3-0で勝利し、決勝の対戦カードは昨夏のインターハイ決勝と同様、四天王寺と星槎国際横浜となった。


写真:渡会宥(四天王寺)/撮影:ラリーズ編集部

決勝では、1番シングルスで渡会宥(四天王寺)が櫻井花(星槎国際横浜)をゲームカウント3-1で下し、四天王寺が先制。しかし、2番シングルスでは倉嶋杏奈(星槎国際横浜)が新谷莉央(四天王寺)にフルゲームで逆転勝利を収め、勝負は振り出しに戻る。

3番ダブルスでは、髙森愛央/新谷莉央(四天王寺)ペアと牧野美玲/櫻井花(星槎国際横浜)ペアが対戦。第2ゲームの長いデュースを髙森/新谷ペアが17-15で奪うと、第3ゲームのデュースも髙森/新谷ペアが取り切り、ストレートで髙森/新谷ペアが勝利。四天王寺が勝利に王手をかける。


写真:牧野美玲(星槎国際横浜)/撮影:ラリーズ編集部

同時進行となった4番、5番シングルス。5番では髙森と藤本和花(星槎国際横浜)が対戦し、髙森は2ゲームを先取。第3ゲームもデュースを制し、エースの髙森がストレート勝利を収め、四天王寺の選抜11連覇を決めた。

その後、4番では牧野が意地を見せて井上真夕(四天王寺)との接戦をフルゲーム15-13で制したが、インターハイで敗れていた四天王寺が、エースの髙森の2点取りの活躍で春の女王の座を死守した。


写真:髙森愛央(四天王寺)/撮影:ラリーズ編集部

女子学校対抗決勝トーナメント準決勝

〇四天王寺(大阪)3-1 山陽学園(岡山)

〇髙森愛央 3-0 髙取まい
渡会宥 2-3 齋木結心〇
〇髙森愛央/新谷莉央 3-0 齋木結心/樋口美空
〇井上真夕 3-0 阿部仁胡
新谷莉央 – 樋口美空

遊学館(石川)0-3 星槎国際横浜(神奈川)〇

田中咲妃 1-3 牧野美玲〇
日下部詩季 1-3 倉嶋杏奈〇
野間瑶子/日下部詩季 0-3 牧野美玲/櫻井花〇
野間瑶子 – 櫻井花
大出らん – 藤本和花

女子学校対抗決勝トーナメント決勝

〇四天王寺(大阪)3-2 星槎国際横浜(神奈川)

〇渡会宥 3-1 櫻井花
新谷莉央 2-3 倉嶋杏奈〇
〇髙森愛央/新谷莉央 3-0 牧野美玲/櫻井花
井上真夕 2-3 牧野美玲〇
〇髙森愛央 3-0 藤本和花

女子学校対抗 最終結果

優勝:四天王寺(大阪)


写真:四天王寺(大阪)/撮影:ラリーズ編集部

準優勝:星槎国際横浜(神奈川)


写真:星槎国際横浜/撮影:ラリーズ編集部

第3位:山陽学園(岡山)遊学館(石川)

ベスト8:駒大苫小牧(北海道)、桜丘(愛知)、横浜隼人(神奈川)、希望が丘(福岡)

女子殊勲賞:髙森愛央(四天王寺)、敢闘賞:牧野美玲(星槎国際横浜)


写真:女子殊勲賞:髙森愛央(四天王寺)、敢闘賞:牧野美玲(星槎国際横浜)/撮影:ラリーズ編集部

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