文:ラリーズ編集部
<2026 ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会(団体戦) 日程:4月28日~5月10日 場所:ロンドン(イギリス)>
6日、ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会は9日目を迎え、ノックアウトステージ2回戦が行われた。
ブラジルがイングランドに勝利
写真:トム・ジャービス(イングランド)/撮影:ラリーズ編集部
ブラジルとイングランドによる試合は第1試合、エースのウーゴ・カルデラノ(ブラジル)がトム・ジャービス(イングランド)に勝利すると、続く第2試合でもギリェルメ・テオドロ(ブラジル)がコナー・グリーン(イングランド)相手に白星を飾り、勝利に王手をかける。
しかし、第3試合でサムエル・ウォーカー(イングランド)がレオナルド・イイヅカ(ブラジル)を破ると、第4試合でトムも勝利し、勝負はラスト第5試合に委ねられる。カルデラノがグリーンに勝利し、ブラジルの準々決勝進出が決まった。
写真:林詩棟(リンシドン・中国)/撮影:ラリーズ編集部
また、中国はルーマニアと対戦した。第1試合でエドゥアルド・イオネスク(ルーマニア)が梁靖崑(リャンジンクン・中国)にゲームカウント3-0で勝利。
波乱の幕開けとなったが、第2試合で王楚欽(ワンチューチン・中国)、第3試合で林詩棟(リンシドン・中国)が勝利すると、第4試合で王楚欽がエドゥアルドに1ゲームを取られながらも白星を飾った。
写真:張本智和(トヨタ自動車)/撮影:ラリーズ編集部
一方、日本はカザフスタンと対戦。第1試合で松島輝空(個人)がキリル・ゲラシメンコ(カザフスタン)に敗れるも、第2試合で張本智和(トヨタ自動車)、第3試合で戸上隼輔(井村屋グループ)が連勝し、第4試合を迎える。
張本とゲラシメンコの試合は、ゲラシメンコの粘りに張本も苦戦するが、ゲームカウント3-0で張本が勝利し、日本の準々決勝進出が決まった。
男子ノックアウトステージ2回戦の結果と、7日の試合予定は以下の通り。日本男子はこの後、日本時間7日の20時30分からドイツとの準々決勝を迎える。
男子ノックアウトステージ2回戦
〇スウェーデン 3-0 クロアチア
〇アントン・ケルベリ 3-1 トミスラブ・プツァル
〇トルルス・モーレゴード 3-2 アンドレイ・ガチーナ
〇エリアス・ラーネフール 3-0 フィリップ・ゼリコ
トルルス・モーレゴード – トミスラブ・プツァル
アントン・ケルベリ – アンドレイ・ガチーナ
デンマーク 0-3 チャイニーズタイペイ〇
ジョナサン・グロート 2-3 馮翊新〇
アンダース・リンド 1-3 林昀儒〇
トビアス・ラスムッセン 1-3 郭冠宏〇
ジョナサン・グロート – 林昀儒
アンダース・リンド – 馮翊新
〇ドイツ 3-0 中国香港
〇ベネディクト・デューダ 3-1 黄鎮廷
〇邱党 3-0 陳顥樺
〇パトリック・フランチスカ 3-1 林兆恒
ベネディクト・デューダ – 陳顥樺
邱党 – 黄鎮廷
〇日本 3-1 カザフスタン
松島輝空 1-3 キリル・ゲラシメンコ〇
〇張本智和 3-0 アラン・クルマンガリエフ
〇戸上隼輔 3-0 アイドス・ケンジグロフ
〇張本智和 3-0 キリル・ゲラシメンコ
松島輝空 – アラン・クルマンガリエフ
〇韓国 3-0 オーストリア
〇張禹珍 3-0 ダニエル・ハベソーン
〇呉晙誠 3-2 ロベルト・ガルドシュ
〇安宰賢 3-0 アンドレアス・レベンコ
張禹珍 – ロベルト・ガルドシュ
呉晙誠 – ダニエル・ハベソーン
ルーマニア 1-3 中国〇
〇エドゥアルド・イオネスク 3-0 梁靖崑
ユリアン・チリタ 0-3 王楚欽〇
オビディウ・イオネスク 0-3 林詩棟〇
エドゥアルド・イオネスク 1-3 王楚欽〇
ユリアン・チリタ – 梁靖崑
イングランド 0-3 ブラジル〇
トム・ジャービス 0-3 ウーゴ・カルデラノ〇
コナー・グリーン 0-3 ギリェルメ・テオドロ〇
〇サムエル・ウォーカー 3-1 レオナルド・イイヅカ
〇トム・ジャービス 3-1 ギリェルメ・テオドロ
コナー・グリーン 0-3 ウーゴ・カルデラノ〇
ポルトガル 0-3 フランス〇
ティアゴ・アポロニア 1-3 アレクシス・ルブラン〇
マルコス・フレイタス 0-3 フェリックス・ルブラン〇
ジョアン・ジェラルド 1-3 フラビアン・コトン〇
マルコス・フレイタス – アレクシス・ルブラン
ティアゴ・アポロニア – フェリックス・ルブラン
7日試合予定
男子ノックアウトステージ準々決勝
スウェーデン – チャイニーズタイペイ
ドイツ – 日本








