「リベンジできて良かった」駒澤大・杉浦涼雅、男子単で優勝<令和8年度関東学生新人選手権大会> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:杉浦涼雅(駒澤大)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 「リベンジできて良かった」駒澤大・杉浦涼雅、男子単で優勝<令和8年度関東学生新人選手権大会>

2026.05.08

文:ラリーズ編集部

<令和8年度関東学生新人卓球選手権大会 日程:5月4日~6日 場所:東京都駒沢体育館>

5月4日から6日にかけて東京都・駒沢体育館で令和8年度関東学生新人卓球選手権大会が開催された。

男子シングルスでは、杉浦涼雅(駒澤大1年・愛工大名電高出身)が優勝した。


写真:杉浦涼雅(駒澤大)/撮影:ラリーズ編集部

試合後の杉浦に話を聞いた。

杉浦涼雅(駒澤大) 試合後コメント

── 今のお気持ちをお聞かせください。
杉浦:まさか自分が優勝できるとは思っていなかったので、素直に嬉しいです。

── 決勝戦を振り返ってみていかがですか?
杉浦:谷本選手は本当に強くて、これまで一度も勝ったことがないくらいの相手でした。勝ったことがない分、自分から思い切ってやろうと決めて、1ゲーム目からガツガツ攻めていけたことが今回の勝因かなと思います。

最後に対戦したのはインターハイの団体戦準決勝で、その時は負けて、団体も負けて悔しい思いをしたので、今回リベンジできて良かったです。

── 大学に入学して約1ヶ月ですが、環境の変化などはありましたか?
杉浦:東京に来て一人暮らしを始めたこともあって、最初は少しだらけてしまった部分もありました。

「これじゃいけない」と途中で気づいて、新人戦に向けて練習を頑張ってこれたのが、苦しい場面での我慢に繋がったと思います。

── 高校と大学の卓球の違いについて、どのように感じていますか?
杉浦:高校はみんなで体操をして練習を始めますが、大学は各々に任されて自主性が重んじられると思います。

強くなるのも自分次第だということをこの1ヶ月で実感したので、これからも自分から積極的に行動していきたいです。

── 今大会、特に力になったことはありますか?
杉浦:今回は駒澤体育館での試合ということもあり、学校から近かったので、先輩やOBの方々がたくさん応援に来てくれました。

決勝戦でもその応援がすごく勇気づけられ、気持ちを上げてプレーすることができました。

── 最後に、今後の目標を教えてください。
杉浦:まずは今月のリーグ戦ですね。関東の1部はどの大学もレベルが高いですが、チームの一員として1勝でも多く貢献したいです。

4年間の目標としては、関東学生やインカレなど、どの大会でも自分のベストを尽くして良い結果を残せるよう頑張ります。

杉浦涼雅(駒澤大) 勝ち上がり

準々決勝

杉浦涼雅(駒澤大) 3-1 木方蒼介(明治大)
9-11/11-5/11-2/11-7

準決勝

杉浦涼雅(駒澤大) 3-0 野村順成(慶應義塾大)
12-10/11-1/11-4

決勝

杉浦涼雅(駒澤大) 3-1 谷本拓海(中央大)
11-6/11-8/7-11/11-8

総括動画