女子日本、メダル決定戦の相手はウクライナに アメリカとの2時間半越え大激闘制す<世界卓球2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:ヴェロニカ・マティウニナ(ウクライナ)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 女子日本、メダル決定戦の相手はウクライナに アメリカとの2時間半越え大激闘制す<世界卓球2026>

2026.05.07

文:ラリーズ編集部

<2026 ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会(団体戦) 日程:4月28日~5月10日 場所:ロンドン(イギリス)>

6日、ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会は9日目を迎え、ノックアウトステージ2回戦でウクライナとアメリカが対戦した。

ウクライナがアメリカとの激戦制す

1番では、ウクライナのエース・マルガリタ・ペソツカ(ウクライナ)がJessica REYES LAI(アメリカ)をストレートで下し、ウクライナが先制。

しかし、2番では、サリー・モイランド(アメリカ)がヴェロニカ・マティウニナ(ウクライナ)にストレート勝利を収め、マッチカウントは1-1に。


写真:チャン・リリー(アメリカ)/撮影:ラリーズ編集部

3番には、インド戦と同じくエースであるチャン・リリー(アメリカ)が登場。タチアナ・ビレンコ(ウクライナ)に迫られ、第2ゲームをビレンコが奪うも、各ゲームを競り合いを制したリリーがゲームカウント3-1で勝利し、アメリカが勝利に王手をかける。

4番では、ペソツカとモイランドが対戦。第1ゲームからデュースにもつれる接戦となり、モイランドが第1、3ゲームを奪ってリードするも、第4ゲームをペソツカがなんとか取り切りフルゲームへ。最後は流れを掴んだペソツカが取り切って、ペソツカがフルゲームで勝利。勝負は5番へ。

5番では、マティウニナとJessica REYES LAIが対戦。マティウニナが4番の流れを汲むように、第1ゲームから勢いに乗り、一気に3ゲームを連取。ウクライナがマッチカウント3-2でアメリカに勝利し、準々決勝進出を決めた。インド戦で奏功したアメリカの奇策は、今回は実らなかった。

この結果から、女子日本の準々決勝の対戦相手は、ウクライナに決定した。

女子ノックアウトステージ2回戦

〇ウクライナ 3-2 アメリカ


写真:抱き合って喜ぶウクライナ代表/撮影:ラリーズ編集部

〇マルガリタ・ペソツカ 3-0 Jessica REYES LAI
11-8 / 11-7 / 11-5

ヴェロニカ・マティウニナ 0-3 サリー・モイランド〇
6-11 / 12-14 / 6-11

タチアナ・ビレンコ 1-3 チャン・リリー〇
9-11 / 11-7 / 10-12 / 9-11

〇マルガリタ・ペソツカ 3-2 サリー・モイランド
12-14 / 11-2 / 12-14 / 12-10 / 11-7

〇ヴェロニカ・マティウニナ 3-0 Jessica REYES LAI
11-5 / 11-6 / 11-8