文:ラリーズ編集部
<2026 ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会(団体戦) 日程:4月28日~5月10日 場所:ロンドン(イギリス)>
7日、ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会は10日目を迎え、ノックアウトステージ準々決勝でドイツと中国香港が対戦した。
サビーネ・ウィンターが2本取りの活躍
写真:サビーネ・ウィンター(ドイツ)/撮影:ラリーズ編集部
ドイツと中国香港による試合は、1番でサビーネ・ウィンター(ドイツ)が杜凱琹(ドゥホイカン・中国香港)相手にゲームカウント0-2から大逆転勝利を掴む。続く2番でもカット主戦型のハン・イン(ドイツ)が吳詠琳(ウーインラン・中国香港)と3度のデュースを含むフルゲームの激闘を制し、ドイツがマッチカウント2-0でリードする。
写真:蘇籽童(スーツィトン・中国香港)/撮影:ラリーズ編集部
ドイツの勝利がかかった3番では、アネット・カウフマン(ドイツ)が蘇籽童(スーツィトン・中国香港)に1ゲームを取るも蘇籽童がゲームカウント3-1で勝利。マッチカウントを2-1とした。
後半で巻き返しを図りたい中国香港だったが、4番ではウィンターが吳詠琳を破り、マッチカウント3-1でドイツが勝利。ドイツは2022年大会以来の世界選手権のメダルを確定した。
なお、これにより8日の日本対ウクライナ戦の勝者が、準決勝でドイツと対戦することが決まった。
写真:孫穎莎(スンイーシャ・中国)/撮影:ラリーズ編集部
一方、中国は韓国と対戦。1番で王曼昱(ワンマンユ・中国)が申裕斌(シンユビン・韓国)に勝利すると、続く2番には孫穎莎(スンイーシャ・中国)と金娜英(キムナヨン・韓国)が登場。
第1ゲームを孫穎莎が取ると、続く第2、第3ゲームを金娜英が奪い、金娜英が勝利に王手をかける。しかし、孫穎莎も第4ゲームを取り最終ゲームに持ち込むと、最終ゲームは11-9で孫穎莎が意地を見せた。
3番は王藝迪(ワンイーディ・中国)が朴佳賢(パクガヒョン・韓国)に第3ゲームを奪われるも、第4ゲームで取り切り、中国の準決勝進出を決めた。
日本女子は日本時間の18時からウクライナとの準々決勝を迎える。
女子ノックアウトステージ準々決勝
〇中国 3-0 韓国
〇王曼昱 3-0 申裕斌
11-1 / 11-4 / 11-4
〇孫穎莎 3-2 金娜英
11-7 / 7-11 / 7-11 / 11-4 / 11-9
〇王藝迪 3-1 朴佳賢
11-5 / 11-3 / 10-12 / 11-2
孫穎莎 – 申裕斌
王曼昱 – 金娜英
〇ドイツ 3-1 中国香港
〇サビーネ・ウィンター 3-2 杜凱琹
10-12 / 8-11 / 11-8 / 11-9 / 11-4
〇ハン・イン 3-2 吳詠琳
11-9 / 7-11 / 15-17 / 13-11 / 15-13
アネット・カウフマン 1-3 蘇籽童〇
10-12 / 11-8 / 8-11 / 4-11
〇サビーネ・ウィンター 3-0 吳詠琳
11-1 / 11-5 / 11-6
ハン・イン – 杜凱琹
7日試合予定
女子ノックアウトステージ準々決勝
フランス – ルーマニア
日本 – ウクライナ








