写真:木造勇人(関西卓球アカデミー)/提供:WTT
大会報道 木造勇人、国際大会で今季2勝目 14歳・村松は第1シードの赤江を下しベスト4<卓球・WTTフィーダーラゴス2026>
2026.05.21
文:ラリーズ編集部
<卓球・WTTフィーダーラゴス2026 日程:5月15日~19日 場所:ラゴス(ポルトガル)>
19日、WTTフィーダーラゴス2026は大会最終日を迎え、全種目の決勝までが行われた。
木造勇人が今季2勝目
男子シングルス決勝では世界ランキング148位の木造勇人(関西卓球アカデミー)と、同51位のジョアン・ジェラルド(ポルトガル)が対戦。2度のデュースを経てフルゲームにもつれる激戦となるも、最終第5ゲームは木造が11-9で取り切って勝利。地元開催のアドバンテージを持ち、世界ランキングでも格上のジェラルドを下して、今シーズン2度目のWTT優勝を飾った。
木造は今大会、ティアゴ・アポロニア(ポルトガル)やアンドレ・ベルテルスマイヤー(ドイツ)といった難敵を下しており、4月のWTTフィーダーハビージョフに続いて、価値ある優勝となった。
写真:村松心菜(ミキハウスJSC)/提供:WTT
女子シングルス決勝では、世界ランキング55位のナタリア・バヨル(ポーランド)が同108位の笹尾明日香(日本生命)を下して優勝を飾った。また、今大会がシニア大会デビューとなった14歳の村松心菜(ミキハウスJSC)は、2回戦で第1シードの赤江夏星(日本生命)を破るなど快進撃を見せ、堂々のベスト4入りを果たした。
WTTフィーダーラゴス2026 最終結果
男子シングルス
写真:男子シングルス表彰式/提供:WTT
優勝:木造勇人(関西卓球アカデミー)
準優勝:ジョアン・ジェラルド(ポルトガル)
3位:ティアゴ・アポロニア(ポルトガル)、ウィム・ヴェルドンショット(ドイツ)
女子シングルス
写真:女子シングルス表彰式/提供:WTT
優勝:ナタリア・バヨル(ポーランド)
準優勝:笹尾明日香(日本生命)
3位:村松心菜(ミキハウスJSC)、李昱諄(リユジュン・チャイニーズタイペイ)
男子ダブルス
写真:男子ダブルス表彰式/提供:WTT
優勝:マルコス・フレイタス/ティアゴ・アポロニア(ポルトガル)
準優勝:ウーゴ・デシャン/アレクシス・コウライチ(フランス)
3位:Anton LIMONOV/Nazar TRETIAK(ウクライナ)、Albert VILARDELL/Ladimir MAYOROV(スペイン)
女子ダブルス
写真:女子ダブルス表彰式/提供:WTT
優勝:笹尾明日香/赤江夏星(日本生命)
準優勝:簡彤娟(チェントゥンチュアン)/李昱諄(リユジュン・チャイニーズタイペイ)
3位:レイチェル・モレ(スイス)/ティンティン・ホー(イングランド)、Elvira RAD/Eugenia SASTRE(スペイン)
混合ダブルス
写真:混合ダブルス表彰式/提供:WTT
優勝:HSU Hsien-Chia/CHEN Min-Hsin(チャイニーズタイペイ)
準優勝:ギリェルメ・テオドロ/ジュリア・タカハシ(ブラジル)
3位:マティアス・カールソン(スウェーデン)/ナタリア・バヨル(ポーランド)、サミュエル・ウォーカー/ティンティン・ホー(イングランド)






