文:ラリーズ編集部
今回は、ミキハウスJSCに所属する村松心菜について紹介していきます。プロフィール、プレースタイル、使用用具などの基本的な情報から、国内外の大会での戦績についても触れます。
このページの目次
村松心菜とは?
村松心菜は、東京都出身の卓球選手です。ミキハウスJSCに所属し、2025-2026シーズンからはTリーグ・日本ペイントマレッツの選手としても登録されています。
2025年には全国中学校卓球大会女子シングルスで優勝し、さらに全日本選手権カデットの部13歳以下女子シングルスでも優勝するなど、国内の同世代で存在感を示しました。
国際大会でも結果を残しており、2025年の世界ユース選手権ではU15女子団体優勝、U15女子シングルス3位、U15女子ダブルス準優勝を果たしました。2026年にはWTTユースコンテンダーサンフランシスコでU19女子シングルス、U17女子シングルスの2種目を制し、年上のカテゴリでも活躍を見せています。
写真:村松心菜/撮影:ラリーズ編集部 ※写真は2025年全国中学校卓球大会のもの
村松心菜のプロフィール
村松心菜(むらまつここな)は2012年4月4日生まれの14歳(2026年6月時点)で、東京都出身です。身長は158cmで、戦型は右シェーク裏裏ドライブ型です。
現在はミキハウスJSCに所属し、四天王寺中学校に在籍しています。2025-2026シーズンからは日本ペイントマレッツの一員としてTリーグにも参戦しており、シングルスでは3試合に出場し、1勝2敗の成績を残しています。
小学生時代から全国大会やWTTユースの大会で実績を重ねており、2024年にはWTTユースコンテンダー香港、オトーチェッツ、バラジュディンでU13女子シングルス優勝を果たしました。
2025年には東京選手権ホープス女子シングルス優勝、カデット女子シングルス準優勝を飾りました。全国中学校卓球大会、全日本カデット、世界ユース選手権でも結果を残し、国内外で注目される若手選手となっています。
写真:村松心菜(ミキハウスJSC)/提供:WTT
村松心菜のプレースタイル
村松心菜の戦型は右シェークドライブ型です。両面裏ソフトの攻撃型で、前中陣での両ハンド攻撃を軸に試合を組み立てるプレーが特徴です。
2025年の全国中学校卓球大会では、カットマンの瓜生日咲を破って女子シングルス優勝を果たしました。堅い守備を崩すラリー力と、チャンスで打ち切る攻撃力を兼ね備えている点が特徴です。
また、シングルスだけでなくダブルスでも実績を残しています。世界ユース選手権では石田心美とのU15女子ダブルスで準優勝、2026年のWTTフィーダーエンヌボンでは青木咲智との女子ダブルスで優勝しました。若手ながら、ダブルスで求められるレシーブ力やコース取り、ペアとの連係にも強みを持つ選手です。
写真:村松心菜(ミキハウスJSC)/青木咲智(ミキハウス)/提供:WTT
村松心菜の使用用具
村松心菜の使用用具については、現時点で公式に確認できる情報が少ないため、調査中です。
村松心菜の世界ランキング
村松心菜の世界ランキングは157位(2026年6月時点)で、最高ランキングも157位(2026年6月)です。
ユースランキングでは、U19女子シングルス26位、U17女子シングルス13位、U15女子シングルス3位(2026年6月時点)となっています。
村松心菜の国内大会での主な戦績
| 2024年 | 全日本選手権カデットの部 | 13歳以下女子シングルス:3位 |
| 2025年 | 東京選手権大会 | ホープス女子シングルス:優勝、カデット女子シングルス:準優勝 |
| 全国中学校卓球大会 | 女子シングルス:優勝 | |
| 全日本選手権カデットの部 | 13歳以下女子シングルス:優勝 | |
| 2026年 | 東京選手権大会 | ジュニア女子シングルス:準優勝 |
| アジアユース・世界ユース日本代表選考会 | U15女子シングルス:2位 |
村松心菜の国際大会での主な戦績
| 2024年 | WTTユースコンテンダー チェコ | U13女子シングルス:3位、U15女子シングルス:ベスト8 |
| WTTユースコンテンダー ドイツ | U13女子シングルス:準優勝 | |
| WTTユースコンテンダー 香港 | U13女子シングルス:優勝 | |
| WTTユースコンテンダー オトーチェッツ | U13女子シングルス:優勝 | |
| WTTユースコンテンダー バラジュディン | U13女子シングルス:優勝 | |
| 2025年 | WTTユースコンテンダー バラジュディン | U15女子シングルス:優勝 |
| WTTユースコンテンダー オトーチェッツ | U15女子シングルス:優勝 | |
| 世界ユース選手権 | U15女子団体:優勝、U15女子シングルス:3位、U15女子ダブルス:準優勝(ペア:石田心美) | |
| 2026年 | WTTユースコンテンダー サンフランシスコ | U19女子シングルス:優勝、U17女子シングルス:優勝 |
| WTTフィーダー エンヌボン | 女子ダブルス:優勝(ペア:青木咲智) | |
| WTTフィーダー プリシュティナ | 女子ダブルス:準優勝(ペア:青木咲智) |
まとめ
国内外の大会で次々と結果を残している村松心菜。中学生ながらTリーグにも参戦し、シニアの国際大会でも女子ダブルスでタイトルを獲得するなど、着実に活躍の場を広げています。
今後の日本女子卓球界を担う若手選手として、さらなる成長と活躍に期待がかかります。








