文:ラリーズ編集部
<卓球・USスマッシュ2026 日程:6月26日~7月5日 場所:ロサンゼルス(アメリカ)>
2日、USスマッシュ2026は大会7日目を迎え、男女シングルスの3回戦と女子ダブルス、混合ダブルスの準決勝が行われた。
カット主戦型同士の試合は佐藤瞳に軍配
女子シングルス3回戦では日本勢対決が2試合行われた。張本美和(木下グループ)と伊藤美誠(スターツ)の対戦では、張本美和が3ゲームを連取して勝利。橋本帆乃香(デンソー)と佐藤瞳(日本ペイントグループ)によるカット主戦型同士の対戦は、ゲームカウント3-0で佐藤に軍配が上がった。
また、早田ひな(日本生命)はハン・イン(ドイツ)に対して白星を挙げ、準々決勝に進出した。海外勢では蒯曼(クアイマン・中国)が申裕斌(シンユビン・韓国)を破り、準々決勝へと駒を進めた。
写真:松島輝空(個人)/提供:WTT
男子シングルス3回戦では松島輝空(個人)が邱党(チウダン・ドイツ)と対戦。5月の世界選手権団体戦では2試合対戦し1勝1敗となっていたが、今回は松島が第1ゲームのデュースを制すとそのまま試合の主導権を握り、ゲームカウント3-0で勝利した。
一方、男子シングルス3回戦では異例の事態に。アンダース・リンド(デンマーク)が世界ランキング1位の王楚欽(ワンチューチン・中国)に、アレクシス・ルブラン(フランス)が林詩棟(リンシドン・中国)にそれぞれ勝利し、中国男子代表はシングルス3回戦で姿を消すこととなった。
写真:張本美和(木下グループ)/早田ひな(日本生命)ペア/提供:WTT
女子ダブルス準決勝には張本美和/早田ペアが登場。申裕斌(シンユビン)/朱芊曦(チュチョンヒ・韓国)ペア相手に2ゲームを連取すると、第3ゲームのデュースを申裕斌/朱芊曦ペアが制すが続く第4ゲームを張本美和/早田ペアが制して決勝に進んだ。
混合ダブルスでは、2025年の世界選手権王者の王楚欽/孫穎莎(スンイーシャ・中国)ペアと、世界ランキング1位の林鐘勲(イムジョンフン)/申裕斌(韓国)ペアがそれぞれ準決勝で勝利を挙げ、決勝で対決することとなる。
翌3日には、男子ダブルス準決勝、混合ダブルスの決勝、男女シングルスの3回戦が行われる。日本勢では、男子シングルスに宇田幸矢(協和キリン)、篠塚大登(東都観光バス)、張本智和(トヨタ自動車)、女子シングルスには横井咲桜(ミキハウス)が登場する。
USスマッシュ2026 7日目日本選手試合結果
男子シングルス3回戦
〇松島輝空(個人)3-0 邱党(チウダン・ドイツ)
15-13 / 11-9 / 11-9
女子シングルス3回戦
〇早田ひな(日本生命)3-0 ハン・イン(ドイツ)
11-6 / 11-9 / 11-7
伊藤美誠(スターツ)0-3 張本美和(木下グループ)〇
7-11 / 8-11 / 7-11
橋本帆乃香(デンソー)0-3 佐藤瞳(日本ペイントグループ)〇
8-11 / 6-11 / 9-11
女子ダブルス準決勝
〇張本美和(木下グループ)/早田ひな(日本生命)3-1 申裕斌(シンユビン)/朱芊曦(チュチョンヒ・韓国)
11-7 / 11-8 / 12-14 / 11-8
USスマッシュ2026 9日目日本選手試合予定
男子シングルス3回戦
宇田幸矢(協和キリン)- 張禹珍(ジャンウジン・韓国)
篠塚大登(東都観光バス)- ウーゴ・カルデラノ(ブラジル)
張本智和(トヨタ自動車)- ウラジミール・シドレンコ(AIN)※中立な立場の個人資格
女子シングルス3回戦
横井咲桜(ミキハウス)- 王藝迪(ワンイーディ・中国)






