文:ラリーズ編集部
<卓球・WTTチャンピオンズ横浜2026 日時:8月4日〜9日 場所:横浜BUNTAI(神奈川県)>
8日、WTTチャンピオンズ横浜は5日目を迎え、男子シングルス準々決勝では世界ランキング5位の張本智和(トヨタ自動車)が、同10位のアレクシス・ルブラン(フランス)と対戦した。
張本智和が準決勝進出
過去の国際大会の対戦成績では2勝2敗と実力は伯仲。第1ゲームから張本は台上からの展開で優位に進めていく。一方のA・ルブランは前中陣から流れるような連続攻撃で得点を重ねていく。デュースまでもつれ込む接戦となるが、両者譲らず1点を取り合う。
会場のボルテージも上がる中、張本がラリーを制して19-17で第1ゲームを奪った。第2ゲームはA・ルブランが序盤から7連続得点。張本もA・ルブランのボールに合わせる形で得点していき、9連続得点で逆転。張本が丁寧なラリーで第2ゲームを制す。
写真:アレクシス・ルブラン(フランス)/撮影:ラリーズ編集部
第3ゲームでは張本が安定かつ高威力の攻撃で流れを引き寄せる。張本が台を広く使った攻撃でA・ルブランの足を止め、ミスを誘っていく。第3ゲームも張本が制し、ゲームカウント3-0で張本が勝利に王手をかける。
第4ゲームはA・ルブランがストレートコースへのバックハンドドライブ、張本は台上からの展開で得点を重ねる。9-9と並んだところから、張本がフォアハンドドライブでマッチポイントを握る。
最後は張本のバックハンドドライブが炸裂した。勝利した張本は、準決勝で松島輝空(個人)との日本勢対決を迎える。
男子シングルス準々決勝
写真:張本智和(トヨタ自動車)/撮影:ラリーズ編集部
〇張本智和(トヨタ自動車)4-0 アレクシス・ルブラン(フランス)
19-17 / 11-9 / 11-4 / 11-9






