偏差値72の進学校から挑んだ全国の舞台 東大寺学園・甲斐遼太郎「来年も出て、勝ちます」<卓球・インターハイ2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:甲斐遼太郎(東大寺学園)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 偏差値72の進学校から挑んだ全国の舞台 東大寺学園・甲斐遼太郎「来年も出て、勝ちます」<卓球・インターハイ2026>

2026.08.18

文:ラリーズ編集部

<第95回全国高等学校卓球選手権大会 日時:8月13日~17日 場所:大阪府・Asueアリーナ大阪(大阪市中央体育館)>

15日、第95回全国高等学校卓球選手権大会(以下、インターハイ2026)は大会3日目を迎え、男子シングルス1回戦が行われた。

男子シングルス1回戦に登場した甲斐遼太郎(東大寺学園)は滝口陽琉(樹徳)と対戦。ゲームカウント2-1で滝口がリードするが、甲斐が第4ゲームを制して最終ゲームに突入。滝口が第5ゲームを制し、甲斐は1回戦敗退となった。

試合後、甲斐が取材に応じた。

甲斐遼太郎(東大寺学園)コメント


写真:甲斐遼太郎(東大寺学園)/撮影:ラリーズ編集部

── 試合を振り返っていかがですか?

甲斐:相手がめっちゃ強かったですね。思った以上に粘れたんですけど、負けて悔しいです。

── 試合を終えて、反省点や通用した部分などありましたか?

甲斐:相手のバックブロックが上手くて、僕がシンプルな球を送ってしまったので、そこを狙われて厳しかったですね。

サービスは通用して、フォアドライブでも何球かは打ち抜けたかなと思います。

── 試合前に何か研究や対策はしましたか?

甲斐:会場練習で(滝口選手を)見て左利きだと知って。左利きの対策はしていたので、良かったかなと思います。


写真:甲斐遼太郎(東大寺学園)/撮影:ラリーズ編集部

── 東大寺学園は奈良でも屈指の進学校ですが、普段の卓球と勉強のバランスを教えていただけますか?

甲斐:卓球は週3回程度練習しています。勉強はまだ2年生なので、そこまで本腰は入れてやっていないです(笑)。練習はKOTO卓球スタジオと部活でやっている感じですね。

── インターハイの舞台でプレーしてみて、会場の雰囲気はどうでしたか?

甲斐:数年前にこの会場で開催していた全日本選手権を見に来ていたので、馴染みのある体育館でプレーできて嬉しかったです。

── 高校生活はあと1年ありますが、今後の卓球の目標を教えてもらえますか?

甲斐:来年もインターハイに出て、1回勝つことですかね。

── 東大寺学園には他にも強い選手がいると思いますが、団体戦の目標はありますか?

甲斐:団体戦は今年はインターハイを狙えたんですけど、帝塚山に惜しくもラストで負けてしまって。来年は(インターハイ出場の可能性が)あるんじゃないかなと思います。

── 大学でも卓球続けると思いますが、目標などありますか?

甲斐:大学では関西学生リーグに出て勝ちたいですね。

男子シングルス1回戦

甲斐遼太郎(東大寺学園)2-3 滝口陽琉(樹徳)〇
11-7 / 10-12 / 5-11 / 11-9 / 4-11

インターハイ2026大会報道記事はこちら

>>インターハイ2026大会報道記事はこちら