「卓球もできるおしゃれなテーブル」職員間コミュニケーションと一体感を大事にする保育法人  | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:T4 OFFICE/提供:株式会社ハイフライヤーズ

卓球×ビジネス 「卓球もできるおしゃれなテーブル」職員間コミュニケーションと一体感を大事にする保育法人 

2026.09.13

この記事を書いた人
Rallys D2C、マーケティング、イベント事業担当。慶應義塾大学で卓球に打ち込み、東京で4年間銀行員を経験。その後ノリと勢いに身を任せ、Rallysに転職(2022/5〜)。卓球歴16年、戦型は右シェーク裏裏、使用ラバーはフォア面「REDMONKEY Spin」、バック面「REDMONKEY」。

千葉県内に10園を展開し、約600名の園児を受け入れる株式会社ハイフライヤーズ。

「人とのつながりを大切に、また明日も来たい保育園を」という企業理念のもと、保育士の複数担任制を導入して保育を行っている。

そのコミュニケーション活性化の一環として導入されたのが『T4 OFFICE』だ。今回は、同社の吉田りえさんと石井渚さんにお話を伺った。

理念を体現する荷物のいらない保育園と10園連携体制

――御社の事業内容について教えてください。
吉田さん:当社は千葉県内に10園の認可保育園、キートスチャイルドケアとキートスベビーケアを運営しています。

「人とのつながりを大切に、また明日も来たい保育園を」という理念のもと、子どもだけでなく、働く私たちも、通ってくださる保護者の方にも「また明日も来たい」と思ってもらえるような保育園づくりを目指して運営しています。

石井さん:当園は千葉市と成田市において、電車で30〜40分圏内に全10園を集中させたドミナント形式で展開しているので、感染症などで人手が不足した園に他の園からすぐにフォローに行けます。

本社も千葉市内にあるので、現場でトラブルがあればすぐに駆けつけられる体制が整っています。

また、当園は複数担任制という保育体制をとっています。また、当園では独自の『複数担任制』をとっています。一人の先生が特定のクラスに年間を通じて固定されるのではなく、園ごとの状況に合わせて入るクラスを柔軟に変えています。

全職員で全園児をチームとして見守るキートスならではのスタイルです。


写真:建物の外観/提供:株式会社ハイフライヤーズ

――御社ならではの取り組みとして「荷物のいらない保育園」があると伺いました。
石井さん:そうですね。保育園では、お布団やオムツ、洋服、歯ブラシ、タオルなど、毎日多くの荷物が必要になります。その荷物を保護者の追加費用なしで保育園側が用意するのが「荷物のいらない保育園」という取り組みです。

完全無料にこだわっている理由があります。費用を徴収すると利用する方としない方が出てきてしまい、保育士が「Aちゃんは園の荷物、Bちゃんは自宅の荷物」と管理しなければならず、業務が複雑になるんです。

無料で全員が使えることで、保護者と子どもの時間が増えるだけでなく、保育士が荷物管理から解放されて子どもと向き合う時間が増えました。無料でこの取り組みをしているのは全国で当社だけではないかと思っています。

ちなみに、取り組みの利用は強制ではなく保護者の希望性ですが、現在はすべての保護者にご利用いただいています。

ミーティングテーブルを探して出会った一石二鳥の選択


写真:テーブルとしての役割を果たすT4 OFFICE/提供:株式会社ハイフライヤーズ

――卓球台を導入しようと考えたきっかけを教えてください。
石井さん:成田市公津の杜の園には、同じビル内にキートスの保育園が2つ入っています。

千葉本社とは別に「成田エリアにも打ち合わせができる場所があったら便利だよね」という話になり、ミーティング環境を整備することになりました。

――その際、従来の卓球台ではなく『T4 OFFICE』を選んだ理由はなんでしょうか?
吉田さん:最初から卓球台を探していたわけではなくて、ワークスペースに置くテーブルを探していたときに、たまたま『T4 OFFICE』の記事を見つけたんです。「卓球もできるおしゃれなテーブルがある」と知って、お問い合わせさせていただきました。
石井さん:ホームページを見たときに、使っているイメージがすごく湧いたのを覚えています。デザインがシックでモダンで、インテリアとして置いていても全然邪魔にならないなと。

しかも5〜6人が座ってミーティングできるちょうどいいサイズ感というのも、決め手の一つでした。届いた時も全然ギャップがなくて、「本当に邪魔にならないおしゃれなテーブルだな」という印象でした。

歓迎会から社内動画まで卓球台が職員の一体感を生み出す


写真:ビリヤードを楽しむ様子/提供:株式会社ハイフライヤーズ

――実際に『T4 OFFICE』を導入してみて、どのように活用されていますか?
石井さん:休憩中に「卓球やろうよ」と声をかけてラリーを楽しんでいる職員もいれば、新入社員の歓迎会で仲を深める機会として使ったりと、それぞれの目的に合わせて、さまざまなシーンで活用しています。

公津の杜の職員だけでなく、他の園から出張に来た職員や、本社からここで仕事をする職員も使えるようにしていますよ。

吉田さん:社内報の動画撮影にも活用しています。当社では月に1回、社内広報としてYouTube動画を制作しているのですが、その企画の一つとして卓球対決を行いました。

実況と解説をつけて、卓球経験のある職員にガチンコで対戦してもらうという内容で、とても盛り上がりましたね。こういった動画が社内のコミュニケーションのきっかけになればという思いで作っています。

――ビリヤードテーブルも同じスペースに置かれているとお伺いしました。
石井さん:はい。天板をかぶせることでテーブルとしても使えるので、用途に合わせて切り替えられます。『T4 OFFICE』と合わせて2台を並べると、大きなテーブルとして歓迎会や食事会にも使えるので、利便性がとても高いんですよ。
――TikTokでの採用活動も精力的に行われているとのことですが、そちらとの相乗効果も期待されていますか。
吉田さん:はい。当社ではTikTokのライブ配信を毎日欠かさず続けていて、ここ数年で内定した職員のほとんどがTikTokをきっかけに応募してきてくれているんですよ。ある年は1年間で100名以上の保育士から応募をいただき、33名の内定に繋がりました。

こういったSNS発信と卓球台の組み合わせは、「働きやすそう」「楽しそうな職場」という雰囲気を視覚的に伝えるうえでも効果的だと感じています。保育業界はネガティブなイメージが先行しがちなので、実際の楽しい職場の雰囲気を伝えていくことがとても重要なんです。

――今後の活用の展望について教えてください。
石井さん:全従業員を集めた大運動会を実現したいという声が、以前から上がっているんです。そのタイミングで卓球台を活用して、園対抗の卓球大会なども企画できたら盛り上がるだろうなとワクワクしています。オリジナルのロゴ入りネットを使えば、さらに一体感が出そうですよね。
吉田さん:子どもたちに卓球を身近に感じてもらう機会を作ることも、目指していきたいです。複数担任制でチーム全員が子どもと関わる当社のスタイルだからこそ、卓球を通じて職員同士が自然と集まり、会話が生まれる環境を大切にしていきたいと思っています。

株式会社ハイフライヤーズ 会社概要

代表者:日向高志
設立:2010年
事業内容:認可保育園の設置・運営、保育事業の立ち上げ

Webサイト

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T4 Officeとは

「毎日の景色の中に、卓球がある生活を」をコンセプトに生まれたデスク兼用の卓球台です。どんな空間にもマッチし、シンプルな打ち合わせテーブルに早変わり。休憩時間には、自然に人が集まってくるようなハブ的な役割も。
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