「ここ1年で一番緊張した」大藤沙月が盤石のプレーで2回戦に進出<卓球・チャイナスマッシュ2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:大藤沙月(ミキハウス)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 「ここ1年で一番緊張した」大藤沙月が盤石のプレーで2回戦に進出<卓球・チャイナスマッシュ2026>

2026.10.05

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インタビューから報道記事、選手・用具紹介記事まで幅広く担当。2019年の全日本で見た出澤杏佳選手のプレーに衝撃を受けて以降、粒高バックハンドドライブの習得に心血を注いでいる。
戦型:右シェーク裏粒

<卓球・チャイナスマッシュ2026 日時:10月1日~11日 場所:北京(中国)>

5日、チャイナスマッシュ2026は5日目を迎え、女子シングルス1回戦では大藤沙月(ミキハウス)がアドリアーナ・ディアス(プエルトリコ)と対戦。

第1、第2ゲームで試合の流れを掴んだ大藤だったが、第3ゲームではディアスの戦術転換に苦しみ1ゲームを落とす。しかし、第4ゲームではデュースに突入しても冷静にディアスのボールに対応して大藤が白星を飾った。

試合後、大藤がインタビューに答えた。

大藤沙月(ミキハウス)コメント


写真:大藤沙月(ミキハウス)/撮影:ラリーズ編集部

── 今の試合振り返っていただいていかがでしたか?

始まる前はすごい緊張して、ここ1年で一番緊張したんじゃないかぐらい緊張したんですけど、思っていたよりいい形で第1ゲームを進められました。第2ゲームからは自分が想像してたディアス選手のプレーを相手も出してきてて、そこでしっかり対策ができていたので良かったです。

── 緊張したというのは、会場の大きさ等も影響したんでしょうか?

どの大会も1回戦は緊張するんですけど、なんか自分でもわからないんですけど、一番緊張しました(笑)。

── 第1、第2ゲームは大藤選手が圧倒した展開のなかで、第3ゲームは取られてしまいました。その後の第4ゲームの手応えとしてはいかがでしたか?

第3ゲームは(ゲームカウント)3-0で勝ちたかったんですけど、自分が少しミスが多くて。しっかり落ち着いて一本ずつ取りに行こうという気持ちで第4ゲームに入りました。


写真:大藤沙月(ミキハウス)/撮影:ラリーズ編集部

── 第4ゲームもリードしている状況で、8-5になったところでタイムアウトを取って、その後も少し追いつかれる場面があったと思いますが、あそこではどういうことを考えながら臨まれていましたか?

8-5でタイムアウト取ってからは、「一本ずつ取れば勝てる」という気持ちで入ったんですけど、9-9オールまで行ってしまって。でもそこでは全然焦っていなくて、しっかり自分のプレーをしようと心がけました。

── スケジュールとしては、WTTチャンピオンズマカオがあって、WTTスターコンテンダーアスタナがあっての今回だと思います。連戦続きというところで、疲労やコンディション面ではいかがですか?

そうですね、意外にアスタナから2週間ぐらい空いてたので、久しぶりにしっかり練習もできましたし、疲れは今は全然ないです。

── 次戦以降の意気込みをお願いします。

結果の目標はあまり決めてないんですけど、1回戦からすごく厳しいドローだったので、一回ずつ勝ちにいく気持ちで上まで行きたいです。

女子シングルス1回戦


写真:大藤沙月(ミキハウス)/撮影:ラリーズ編集部

アドリアーナ・ディアス(プエルトリコ)1–3 大藤沙月(ミキハウス)〇
1-11 / 3-11 / 11-8 / 10-12

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