写真:周启豪(ジョウチーホウ・中国)/撮影:ラリーズ編集部
大会報道 男子中国唯一の4強入りの周启豪 次戦の相手・松島輝空は「卓球界全体が学ぶべきお手本」<卓球・チャイナスマッシュ2026>
2026.10.10
文:ラリーズ編集部
<卓球・チャイナスマッシュ2026 日時:10月1日~11日 場所:北京(中国)>
9日、チャイナスマッシュ2026は9日目を迎え、男子シングルス準々決勝では世界ランキング17位の周启豪(ジョウチーホウ・中国)と、同11位の張禹珍(ジャンウジン・韓国)が対戦。
張禹珍の強烈なフォアハンド攻撃に苦戦する場面もあったが、周启豪がラリー戦やバックハンドドライブを軸に得点を重ね、ゲームカウント4-2で周启豪が勝利した。
周启豪は今回で8回目のグランドスマッシュ出場となるが、男子シングルスで準々決勝以降に勝ち進むのは今回が初となる。試合後、周启豪がインタビューに答えた。
周启豪(ジョウチーホウ・中国)コメント
写真:周启豪(ジョウチーホウ・中国)/撮影:ラリーズ編集部
── 今日の試合を振り返って、どう感じていますか?
実はこの試合はかなり苦しい展開でした。(ゲームカウント)4-2で勝ちはしましたが、試合全体としては、どちらかというと自分のほうが劣勢だったと思います。相手の技術や戦術、プレースタイルが非常に優れていて際立っていたので、正直かなりやりにくかったです。
── 今日の試合に向けて、どのように準備しましたか?
以前に一度対戦して負けているので、今回は前回とは違う技術や戦術をしっかり準備しました。チームメートにも経験を聞いて、それから試合に臨みました。
写真:周启豪(ジョウチーホウ・中国)/撮影:ラリーズ編集部
── 次は松島選手と対戦します。その試合に向けて、どんな思いを持っていますか?
まず、松島選手は本当に大きく成長していると思います。あれだけ若い選手でありながら、成長のスピードがとても速い。卓球界全体が学ぶべきお手本だと思います。あれほど若くして、あれだけ速く伸びる選手はなかなかいませんから。
彼と対戦するときは全力でぶつかって、彼から学びたいと思います。
男子シングルス準々決勝
写真:張禹珍(ジャンウジン・韓国)/撮影:ラリーズ編集部
張禹珍(ジャンウジン・韓国)2-4 周启豪(ジョウチーホウ・中国)〇
10-12 / 11-8 / 11-4 / 9-11 / 12-14 / 6-11








