林鐘勲/呉晙誠ペア、世界ランク1位・ルブラン兄弟を破って初優勝<卓球・チャイナスマッシュ2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:林鐘勲(イムジョンフン)/呉晙誠(オジュンソン・韓国)ペア/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 林鐘勲/呉晙誠ペア、世界ランク1位・ルブラン兄弟を破って初優勝<卓球・チャイナスマッシュ2026>

2026.10.11

文:ラリーズ編集部

<卓球・チャイナスマッシュ2026 日時:10月1日~11日 場所:北京(中国)>

10日、チャイナスマッシュ2026は10日目を迎え、男子ダブルス決勝ではアレクシス・ルブラン/フェリックス・ルブラン(フランス)ペアと、林鐘勲(イムジョンフン)/呉晙誠(オジュンソン・韓国)ペアが対戦した。

林鐘勲/呉晙誠ペアが初優勝

A・ルブラン/F・ルブランペアは世界ランキング1位で今大会の第1シード。対する林鐘勲/呉晙誠ペアは同3位で、今大会の第4シードから1ゲームも落とすことなく決勝まで進んできた。

両ペアは2025年のWTTスターコンテンダーマスカットで対戦し、林鐘勲/呉晙誠ペアが勝利している。試合は第1ゲームから林鐘勲/呉晙誠ペアが台上を中心に展開を作りリードするが、ルブラン兄弟ペアも追い上げを見せる。

林鐘勲/呉晙誠ペアが第1ゲームを制す。第2ゲームではA・ルブラン/F・ルブランペアがラリー戦で得点を重ねてリードを広げる。A・ルブラン/F・ルブランペアが1ゲームを取り返してゲームカウントは1-1に。


写真:林鐘勲(イムジョンフン)/呉晙誠(オジュンソン・韓国)ペア/撮影:ラリーズ編集部

第3ゲームでは互いに一歩も譲らず、1点を取り合う展開が続く。9-9までもつれるが、林鐘勲/呉晙誠ペアがものにして、初優勝に王手をかけた。

第4ゲームは先手を仕掛けたペアが得点に繋げていく場面が多い中、林鐘勲/呉晙誠ペアが台上からの展開で得点を重ねていくが、A・ルブラン/F・ルブランペアもTTRを活用して正しい得点へと修正していく。

9-9と並ぶと、林鐘勲/呉晙誠ペアがチャンピオンシップポイントを握る。最後は、呉晙誠の回り込んでのフォアハンドドライブが炸裂した。

林鐘勲/呉晙誠ペアはグランドスマッシュ初優勝となった。韓国勢としては、2025年のUSスマッシュの林鐘勲/安宰賢(アンジェヒョン・韓国)ペア以来2度目の男子ダブルス制覇となる。

男子ダブルス決勝


写真:林鐘勲(イムジョンフン)/呉晙誠(オジュンソン・韓国)ペア/撮影:ラリーズ編集部

アレクシス・ルブラン/フェリックス・ルブラン(フランス)1-3 林鐘勲(イムジョンフン)/呉晙誠(オジュンソン・韓国)〇
8-11 / 11-5 / 9-11 / 9-11

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