張本美和がフルゲームの激闘制して8強入り 世界ランク31位を振り切る<卓球・WTTチャンピオンズモンペリエ2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:張本美和(木下グループ)/提供:WTT

大会報道 張本美和がフルゲームの激闘制して8強入り 世界ランク31位を振り切る<卓球・WTTチャンピオンズモンペリエ2026>

2026.10.31

文:ラリーズ編集部

<卓球・WTTチャンピオンズモンペリエ2026 日時:10月27日〜11月1日 場所:モンペリエ(フランス)>

30日、WTTチャンピオンズモンペリエ2026は大会4日目を迎え、女子シングルス2回戦で世界ランキング3位の張本美和(木下グループ)が、同31位のリリー・チャン(アメリカ)にゲームカウント3-2で勝利。準々決勝進出を決めた。

張本美和、接戦を制して準々決勝へ

第1ゲーム、先にゲームポイントを握ったのは張本だった。しかし、これを決め切ることができず、デュースへ突入。その後はチャンに3度のゲームポイントを握られる苦しい展開となるも、張本は凌ぎ切って16-14でゲームを奪取する。


写真:リリー・チャン(アメリカ)/提供:WTT

ところが第2ゲームは、張本が序盤に7連続失点を喫して大きく引き離される。終盤に追い上げを見せたものの届かず、8-11でこのゲームを落としてゲームカウントは1-1となった。

第3ゲームは、4-4から7連続得点で張本が抜け出して奪取。ゲームカウント2-1と再び先行した。

第4ゲームも張本がリードを築き、終盤には9-7と2点をリード。勝利まであとわずかというところまで来たが、ここからチャンが4連続得点。9-11と土壇場で逆転を許し、勝負は最終第5ゲームへともつれ込んだ。

最終ゲームは6-6まで譲らない展開が続くも、そこから張本が抜け出して4連続得点でマッチポイントを握る。その後1点を返されるも、最後は11-7で決着。張本がフルゲームの激闘を制し、ベスト8へと駒を進めた。

準々決勝では、世界ランキング5位の蒯曼(クアイマン・中国)と対戦する。

WTTチャンピオンズモンペリエ2026

女子シングルス2回戦

〇張本美和(木下グループ)3-2 リリー・チャン(アメリカ)
16-14 / 8-11 / 11-4 / 9-11 / 11-7

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