文:ラリーズ編集部
29日、琉球アスティーダスポーツクラブは、「アスティーダ経営者倶楽部」設⽴を発表した。主に、地⽅創⽣、アジアマーケットへの進出、SDGsへの取り組み、ビジネスマッチング、沖縄県内のビジネスマッチングをテーマにし、毎⽉沖縄、東京でセミナー、ビジネスマッチング交流会を開催するという。
卓球・Tリーグのセカンドシーズン最終戦、劇的な逆転勝ちでファイナル進出を決めた琉球アスティーダは、首里城支援やトライアスロン大会開催など地方創生、地域活性化に取り組んでいる。今回は「スポーツ×ビジネス」の観点から「アスティーダ経営者倶楽部」を設立し、沖縄県内のビジネスの活性化を目指す。琉球の今後の活動にも注目だ。
琉球アスティーダスポーツクラブ代表・早川周作氏コメント
写真:早川周作氏/提供:琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社
このアスティーダ経営者倶楽部では、「共に生きる時代」をテーマにビジネスマッチングを通し、経営者との交流、積極的なコミュニティを作っていきたいと考えています。
また「スポーツ×〇〇」の持つ無限の可能性を信じて、アスティーダ倶楽部を通し、地⽅創⽣、アジアマーケットへの進出、SDGsへの取り組み、沖縄県内のビジネスの活性化など、⽇本中、アジア、世界の経営者ネットワークに貢献してまいります。