1時間30分超の大激戦に幕 カットマン・佐藤瞳、世界ランク7位の中国選手に逆転負け<卓球・USスマッシュ2026> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:佐藤瞳(日本ペイントグループ)/提供:WTT

大会報道 1時間30分超の大激戦に幕 カットマン・佐藤瞳、世界ランク7位の中国選手に逆転負け<卓球・USスマッシュ2026>

2026.07.05

文:ラリーズ編集部

<卓球・USスマッシュ2026 日程:6月26日~7月5日 場所:ロサンゼルス(アメリカ)>

4日、USスマッシュ2026は大会9日目を迎え、女子シングルス準々決勝で世界ランキング21位の佐藤瞳(日本ペイントグループ)が、同7位の蒯曼(クアイマン・中国)に敗れた。

佐藤瞳が惜敗

今大会、世界ランキング2位の王曼昱(ワンマンユ・中国)、13位の橋本帆乃香(デンソー)ら世界のトップ選手に勝利を収め、快進撃を続けていた佐藤。準々決勝では、同7位の蒯曼と対戦。国際大会での対戦は1度だけだが、そのときは佐藤が勝利していた。


写真:佐藤瞳(日本ペイントグループ)/提供:WTT

試合は、佐藤が第1ゲームを11-5で奪取して幸先のいいスタートを切る。続く第2ゲームは蒯曼に奪われるが、第3、第4ゲームは佐藤が競り合いながらもモノにし、ゲームカウント3-1で勝利に王手をかけた。


写真:蒯曼(クアイマン・中国)/提供:WTT

しかし、10-8でマッチポイントを握った第5ゲームを蒯曼に逆転で奪われると、第6ゲームも蒯曼が7連続ポイントを決めてゲームを奪取。佐藤はゲームカウント3-3に追いつかれ、勝負は最終第7ゲームにもつれ込んだ。

第7ゲームも勢いに乗った蒯曼のペースで試合が進み、10-6で蒯曼がマッチポイントを握る。そこから佐藤が驚異の粘りを見せてデュースまで追いつき、その後4連続でマッチポイントを握る展開となるも、16-16に追いついた蒯曼が2連続ポイントを決めて試合終了。

1時間30分を超える大激戦は、蒯曼に軍配。佐藤はあと一歩のところで、ベスト4進出を逃した。

USスマッシュ2026

女子シングルス準々決勝

〇蒯曼(クアイマン・中国)4-3 佐藤瞳(日本ペイントグループ)
5-11 / 1105 / 9-11 / 7-11 / 12-10 / 11-3 / 18-16