【完全保存版】全日本卓球選手権(一般・ジュニアの部)歴代優勝選手一覧 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:水谷隼/提供:西村尚己/アフロスポーツ

卓球プレーヤー向け 【完全保存版】全日本卓球選手権(一般・ジュニアの部)歴代優勝選手一覧

2024.10.26

文:ラリーズ編集部

本記事では、全日本卓球選手権(一般・ジュニアの部)の歴代優勝者を紹介します。

全日本卓球選手権男子シングルス歴代優勝選手


写真:2023年の男子シングルス制した戸上隼輔/撮影:ラリーズ編集部

1936年度 中川武夫(大阪)
1937年度 渡辺重五(兵庫)
1938年度 今孝(東京)
1939年度 今孝(東京)
1940年度 頼天頤(東京)
1941年度 ※中断のため記録は無し
1942年度 ※中断のため記録は無し
1943年度 ※中断のため記録は無し
1944年度 ※中断のため記録は無し
1945年度 ※中断のため記録は無し
1946年度 藤井則和(京都)
1947年度 藤井則和(京都)
1948年度 藤井則和(京都)
1949年度 藤井則和(京都)
1950年度 林忠明(神奈川)
1951年度 藤井則和(京都)
1952年度 富田芳雄(東京)
1953年度 荻村伊智朗(東京)
1954年度 田中利明(東京)
1955年度 田中利明(東京)
1956年度 田中利明(日本大・東京)
1957年度 成田静司(日本大・東京)
1958年度 成田静司(日本大・東京)
1959年度 渋谷五郎(明治大・東京)
1960年度 星野展弥(ナンバ一番・大阪)
1961年度 木村興治(早稲田大・東京)
1962年度 三木圭一(中央大・東京)
1963年度 小中健(法政大・東京)
1964年度 木村興治(ゼネラル物産・東京)
1965年度 長谷川信彦(愛知工業大・愛知)
1966年度 長谷川信彦(愛知工業大・愛知)
1967年度 伊藤繁雄(専修大・東京)
1968年度 伊藤繁雄(専修大・東京)
1969年度 長谷川信彦(タマス・東京)
1970年度 長谷川信彦(蝶友クラブ・東京)
1971年度 長谷川信彦(蝶友クラブ・東京)
1972年度 高島則夫(近畿大・大阪)
1973年度 長谷川信彦(蝶友クラブ・東京)
1974年度 阿部勝幸(協和醱酵・東京)
1975年度 河野満(エドヤ・東京)
1976年度 河野満(青森県庁・青森)
1977年度 河野満(青森県教委・青森)
1978年度 高島規郎(近大職員・大阪)
1979年度 高島規郎(近大職員・大阪)
1980年度 阿部博幸(協和醱酵・東京)
1981年度 前原正浩(協和醱酵・東京)
1982年度 齋藤清(明治大・東京)
1983年度 齋藤清(明治大・東京)
1984年度 齋藤清(明治大・東京)
1985年度 齋藤清(日産自動車・神奈川)
1986年度 小野誠治(日本楽器・静岡)
1987年度 糠塚重造(川鉄千葉・千葉)
1988年度 齋藤清(日産自動車・神奈川)
1989年度 齋藤清(日産自動車・神奈川)
1990年度 齋藤清(日産自動車・神奈川)
1991年度 渡辺武弘(協和発酵・東京)
1992年度 齋藤清(教職員クラブ・埼玉)
1993年度 松下浩二(日産自動車・神奈川)
1994年度 今枝一郎(愛知工業大・愛知)
1995年度 松下浩二(グランプリ・大阪)
1996年度 岩崎清信(日産自動車・神奈川)
1997年度 偉関晴光(寿屋・熊本)
1998年度 偉関晴光(ラララ・熊本)
1999年度 渋谷浩(日産自動車・神奈川)
2000年度 偉関晴光(ラララ・熊本)
2001年度 松下浩二(ミキハウス・大阪)
2002年度 松下浩二(ミキハウス・大阪)
2003年度 偉関晴光(健勝苑浜松・静岡)
2004年度 吉田海偉(日産自動車・神奈川)
2005年度 吉田海偉(日産自動車・神奈川)
2006年度 水谷隼(青森山田高・青森)
2007年度 水谷隼(青森山田高・青森)
2008年度 水谷隼(明治大・東京)
2009年度 水谷隼(明治大・東京)
2010年度 水谷隼(明治大・東京)
2011年度 吉村真晴(野田学園高・山口)
2012年度 丹羽孝希(青森山田高・青森)
2013年度 水谷隼(DIOジャパン・東京)
2014年度 水谷隼(beacon.LAB・東京)
2015年度 水谷隼(beacon.LAB・東京)
2016年度 水谷隼(beacon.LAB・東京)
2017年度 張本智和(JOCエリートアカデミー・東京)
2018年度 ※2018年度大会までは大会名に開催年度を用いた 水谷隼(木下グループ・東京)
2020年 ※2019年度大会からは大会名に開催年を用いた 宇田幸矢(JOCエリートアカデミー/大原学園・東京)
2021年 及川瑞基(木下グループ・鹿児島)
2022年度 戸上隼輔(明治大・東京)
2023年 戸上隼輔(明治大・東京)
2024年 張本智和(智和企画・宮城)

全日本卓球選手権男子ダブルス歴代優勝選手


写真:2023年の男子ダブルスを制した張本智和と森薗政崇/撮影:ラリーズ編集部

1936年度 山田孝次郎/田村金造(東京)
1937年度 渡辺重五/黒田利一(兵庫)
1938年度 今孝/須山末吉(東京)
1939年度 今孝/須山末吉(東京)
1940年度 崔根恒/西山恵之助(兵庫)
1941年度 ※中断のため記録は無し
1942年度 ※中断のため記録は無し
1943年度 ※中断のため記録は無し
1944年度 ※中断のため記録は無し
1945年度 ※中断のため記録は無し
1946年度 西山恵之助/西村博義(大阪)
1947年度 門屋豊徳/伊藤守之助(愛知)
1948年度 南波好宏/林忠明(東京)
1949年度 藤井則和/上西康彦(兵庫)
1950年度 松山博夫/山田清治(愛知)
1951年度 溝畑司呂/井原照雄(京都)
1952年度 古澤吉之助/中恒造(東京)
1953年度 荻村伊智朗/山田政功(東京)
1954年度 長浜好人/広瀬浩一(東京)
1955年度 津野達雄/野平明雄(東京)
1956年度 荻村伊智朗(青卓会・東京)/田中利明(日本大・東京)
1957年度 佐原睦男/坂井昭一(中央大・東京)
1958年度 山本義徳/石橋征(中央大・東京)
1959年度 渋谷五郎/村上輝夫(明治大・東京)
1960年度 山本義徳(楠田事務機・東京)/石橋征(明治生命・東京)
1961年度 三木圭一/瀬川栄次(中央大・東京)
1962年度 福島萬治/吉本忠義(専修大・東京)
1963年度 新開卓/小林健一(早稲田大・東京)
1964年度 正木光久/有本登(専修大・東京)
1965年度 斉藤敏男/鍵本肇(早稲田大・東京)
1966年度 田中英也(太洋紡績・岐阜)/加藤優(大正大・岐阜)
1967年度 伊藤繁雄/河野満(専修大・東京)
1968年度 伊藤繁雄/河野満(専修大・東京)
1969年度 伊藤繁雄/長谷川信彦(蝶友クラブ・東京)
1970年度 井上哲夫/仲村渠功(専修大・東京)
1971年度 井上哲夫/仲村渠功(シチズン・東京)
1972年度 伊藤繁雄(蝶友クラブ・東京)/阿部勝幸(協和発酵・東京)
1973年度 田阪登紀夫(青卓会・東京)/今野裕二郎(旺文社・東京)
1974年度 田阪登紀夫(青卓会・東京)/今野裕二郎(旺文社・東京)
1975年度 藤本誠三(日本楽器・静岡)/久世雅之(近畿大・大阪)
1976年度 阿部勝幸(協和発酵・東京)/阿部博幸(専修大・東京)
1977年度 阿部勝幸(協和発酵・東京)/阿部博幸(専修大・東京)
1978年度 小野誠治/福江滋留(近畿大・大阪)
1979年度 小野誠治(日本楽器・静岡)/福江滋留(近畿大・大阪)
1980年度 海鉾仁/塩田晋宏(日本大・東京)
1981年度 前原正浩/阿部博幸(協和発酵・東京)
1982年度 渡辺武弘/齋藤清(明治大・東京)
1983年度 渡辺武弘/齋藤清(明治大・東京)
1984年度 渡辺武弘(協和発酵・東京)/齋藤清(明治大・東京)
1985年度 渡辺武弘(協和発酵・東京)/齋藤清(日産自動車・神奈川)
1986年度 金島博之/山内篤(滋賀相銀・滋賀)
1987年度 渋谷浩/松下浩二(明治大・東京)
1988年度 小野誠治/三上雅也(ヤマハ・静岡)
1989年度 渋谷浩/松下浩二(明治大・東京)
1990年度 渋谷浩(川崎製鉄千葉・千葉)/松下浩二(協和発酵・東京)
1991年度 小野誠治/三上雅也(ヤマハ・静岡)
1992年度 渋谷浩(川崎製鉄千葉・千葉)/松下浩二(協和発酵・東京)
1993年度 渡辺武弘/松下雄二(協和発酵・東京)
1994年度 中田幸信/田崎俊雄(明治大・東京)
1995年度 松下浩二(グランプリ・大阪)/渋谷浩(川崎製鉄千葉・千葉)
1996年度 中田幸信(サンリツ・東京)/田崎俊雄(明治大・東京)
1997年度 中田幸信(サンリツ・東京)/田崎俊雄(協和発酵・東京)
1998年度 佐藤利明/井之上善紀(専修大・東京)
1999年度 渋谷浩(日産自動車・神奈川)/松下浩二(ミキハウス・大阪)
2000年度 鬼頭明/野平直孝(健勝苑・京都)
2001年度 渋谷浩(日産自動車・神奈川)/松下浩二(ミキハウス・大阪)
2002年度 倉嶋洋介/木方慎之介(協和発酵・東京)
2003年度 田崎俊雄(協和発酵・東京)/鬼頭明(健勝苑・愛知)
2004年度 倉嶋洋介/田勢邦史(協和発酵・東京)
2005年度 倉嶋洋介/田勢邦史(協和発酵・東京)
2006年度 岸川聖也(スヴェンソン・東京)/水谷隼(青森山田高・青森)
2007年度 岸川聖也(スヴェンソン・東京)/水谷隼(青森山田高・青森)
2008年度 岸川聖也(スヴェンソン・東京)/水谷隼(明治大・東京)
2009年度 水谷隼(明治大・東京)/岸川聖也(スヴェンソン・東京)
2010年度 松平健太(早稲田大・東京)/丹羽孝希(青森山田高・青森)
2011年度 水谷隼(明治大・東京)/岸川聖也(スヴェンソン・山口)
2012年度 松平健太(早稲田大・東京)/丹羽孝希(青森山田高・青森)
2013年度 森薗政崇/三部航平(青森山田高・青森)
2014年度 森薗政崇(明治大・東京)/三部航平(青森山田高・青森)
2015年度 水谷隼(beacon.LAB・東京)/吉田雅己(愛知工業大・愛知)
2016年度 丹羽孝希/酒井明日翔(明治大・東京)
2017年度 水谷隼/大島祐哉(木下グループ・東京)
2018年度 ※2018年度大会までは大会名に開催年度を用いた 木造勇人(愛知工業大)/張本智和(JOCエリートアカデミー)
2020年 ※2019年度大会からは大会名に開催年を用いた 三部航平/及川瑞基(専修大・東京)
2021年 ※開催中止
2022年度 宇田幸矢/戸上隼輔(明治大・東京)
2023年 張本智和(IMG・宮城)/森薗政崇(BOBSON/鹿児島)
2024年 小林広夢/伊藤礼博(日本大/東京)

全日本卓球選手権女子シングルス歴代優勝選手


写真:2023年の女子シングルスを制した早田ひな/撮影:ラリーズ編集部

1936年度 保原キヨ(京都)
1937年度 保原キヨ(京都)
1938年度 保原キヨ(京都)
1939年度 保原キヨ(京都)
1940年度 松浦弥寿子(京都)
1941年度 ※中断のため記録は無し
1942年度 ※中断のため記録は無し
1943年度 ※中断のため記録は無し
1944年度 ※中断のため記録は無し
1945年度 ※中断のため記録は無し
1946年度 加藤君枝(京都)
1947年度 松本貴代子(京都)
1948年度 松本貴代子(京都)
1949年度 田中良子(山口)
1950年度 楢原静(広島)
1951年度 西村登美江(京都)
1952年度 田中良子(山口)
1953年度 渡辺妃生子(東京)
1954年度 江口冨士枝(大阪)
1955年度 渡辺妃生子(東京)
1956年度 江口冨士枝(東洋レーヨン・東京)
1957年度 山泉和子(樟蔭女大・大阪)
1958年度 松崎キミ代(専修大・東京)
1959年度 松崎キミ代(専修大・東京)
1960年度 山泉和子(ナンバ一番・大阪)
1961年度 関正子(中央大・東京)
1962年度 松崎キミ代(日興証券・東京)
1963年度 関正子(中央大・東京)
1964年度 山中教子(ナンバ一番・大阪)
1965年度 森沢幸子(専修大・東京)
1966年度 山中教子(青卓会・東京)
1967年度 大関行江(青山学院大・東京)
1968年度 小和田敏子(中京大・愛知)
1969年度 小和田敏子(中京大・愛知)
1970年度 大関行江(青山学院大・東京)
1971年度 大関行江(青学大OG・東京)
1972年度 横田幸子(中央大・東京)
1973年度 大関行江(三井銀行・東京)
1974年度 横田幸子(中央大・東京)
1975年度 大関行江(三井銀行・東京)
1976年度 小野智恵子(第一勧銀・東京)
1977年度 長洞久美子(第一勧銀・東京)
1978年度 嶋内よし子(専修大・高知)
1979年度 和田理枝(中央大・福岡)
1980年度 和田理枝(中央大・福岡)
1981年度 嶋内よし子(三井銀行・東京)
1982年度 神田絵美子(日産自動車・神奈川)
1983年度 星野美香(前橋東高・群馬)
1984年度 星野美香(青山学院大・東京)
1985年度 星野美香(青山学院大・東京)
1986年度 星野美香(青山学院大・東京)
1987年度 星野美香(青山学院大・東京)
1988年度 佐藤利香(白鵬女高・神奈川)
1989年度 星野美香(三井銀行・東京)
1990年度 星野美香(太神三井銀行・東京)
1991年度 佐藤利香(武田薬品湘南・神奈川)
1992年度 小山ちれ(池田銀行・大阪)
1993年度 小山ちれ(池田銀行・大阪)
1994年度 小山ちれ(池田銀行・大阪)
1995年度 小山ちれ(池田銀行・大阪)
1996年度 小山ちれ(池田銀行・大阪)
1997年度 小山ちれ(池田銀行・大阪)
1998年度 坂田愛(日本生命・大阪)
1999年度 小山ちれ(池田銀行・大阪)
2000年度 小山ちれ(池田銀行・大阪)
2001年度 梅村礼(日本生命・大阪)
2002年度 梅村礼(日本生命・大阪)
2003年度 平野早矢香(ミキハウス・大阪)
2004年度 平野早矢香(ミキハウス・大阪)
2005年度 金沢咲希(日本生命・大阪)
2006年度 平野早矢香(ミキハウス・大阪)
2007年度 平野早矢香(ミキハウス・大阪)
2008年度 平野早矢香(ミキハウス・大阪)
2009年度 王輝(日立化成・茨城)
2010年度 石川佳純(ミキハウスJSC・大阪)
2011年度 福原愛(ANA・東京)
2012年度 福原愛(ANA・東京)
2013年度 石川佳純(全農・山口)
2014年度 石川佳純(全農・山口)
2015年度 石川佳純(全農・山口)
2016年度 平野美宇(JOCエリートアカデミー/大原学園・東京)
2017年度 伊藤美誠(スターツSC・大阪)
2018年度 ※2018年度大会までは大会名に開催年度を用いた 伊藤美誠(スターツSC・大阪)
2020年 ※2019年度大会からは大会名に開催年を用いた 早田ひな(日本生命・福岡)
2021年 石川佳純(全農・山口)
2022年度 伊藤美誠(スターツ・大阪)
2023年 早田ひな(日本生命・福岡)
2024年 早田ひな(日本生命・福岡)

全日本卓球選手権女子ダブルス歴代優勝選手


写真:2023年の女子ダブルスを制した伊藤美誠と早田ひな/撮影:ラリーズ編集部

1936年度 保原キヨ/高橋美千子(京都)
1937年度 横田静江/吉田きく江(京都)
1938年度 吉田きく江/松浦弥寿子(京都)
1939年度 吉田きく江/松浦弥寿子(京都)
1940年度 田中時恵/高市恵美香(愛媛)
1941年度 ※中断のため記録は無し
1942年度 ※中断のため記録は無し
1943年度 ※中断のため記録は無し
1944年度 ※中断のため記録は無し
1945年度 ※中断のため記録は無し
1946年度 加藤君枝/浅堀みさ子(京都)
1947年度 松本貴代子/伊藤芳子(京都)
1948年度 井上正子/佐藤恵子(東京)
1949年度 井上正子/佐藤恵子(東京)
1950年度 西村登美江/石原れい子(京都)
1951年度 西村登美江/石原れい子(京都)
1952年度 佐藤富士子/山本千代子(愛知)
1953年度 田中良子/田坂清子(山口)
1954年度 佐藤富士子/山本千代子(愛知)
1955年度 佐藤富士子/山本千代子(愛知)
1956年度 渡辺妃生子/設楽義子(専修大・東京)
1957年度 江口冨士枝(東洋レーヨン・東京)/山泉和子(樟蔭女大・大阪)
1958年度 松崎キミ代/村上淑子(専修大・東京)
1959年度 松崎キミ代/村上淑子(専修大・東京)
1960年度 山泉和子(ナンバ一番・大阪)/設楽義子(東洋レーヨン・東京)
1961年度 松崎キミ代(日興証券・東京)/村上淑子(帝人三原・広島)
1962年度 設楽義子/中山千鶴子(東洋レーヨン・東京)
1963年度 伊藤和子/山中教子(ナンバ一番・大阪)
1964年度 関正子/竹下ナツミ(旭精機・愛知)
1965年度 森沢幸子/下山智子(専修大・東京)
1966年度 浅枝敏子/直井敏子(専修大・東京)
1967年度 浜田美穂/小野恵美子(中央大・東京)
1968年度 小和田敏子(中京大・愛知)/今野安子(愛知工業大・愛知)
1969年度 福野美恵子/平野美恵子(専修大・東京)
1970年度 平野美恵子/阪本礼子(専修大・東京)
1971年度 浜田美穂(蝶友クラブ・東京)/大関行江(青学OG・東京)
1972年度 今野安子(愛知工業大職・愛知)/平野千恵子(旭精機工業・愛知)
1973年度 枝野とみえ/長洞久美子(富士短大・東京)
1974年度 葛巻まゆみ/小野智恵子(第一勧業銀行・東京)
1975年度 高山徳子/菅谷佳代(青山学院大・東京)
1976年度 小野文子(青森県信用組合・青森)/鎌倉由美子(愛知工業大・愛知)
1977年度 小野文子(青森県信用組合・青森)/鎌倉由美子(日本楽器・静岡)
1978年度 中田文子(青森県信用組合・青森)/鎌倉由美子(日本楽器・静岡)
1979年度 高橋省子/川東加代子(第一勧業銀行・東京)
1980年度 神田絵美子(富士短大教員・東京)/山下恵子(明治生命・東京)
1981年度 神田絵美子(日産自動車・神奈川)/山下恵子(明治生命・東京)
1982年度 神田絵美子(日産自動車・神奈川)/山下恵子(明治生命・東京)
1983年度 神田絵美子(日産自動車・神奈川)/山下恵子(明治生命・東京)
1984年度 橘川美紀/斉藤美香子(富士短大・東京)
1985年度 山下さとみ/幸野信子(日産自動車・神奈川)
1986年度 橘川美紀(武田薬品湘南・神奈川)/斉藤美香子(みちのく銀行・青森)
1987年度 謝春英/陳莉莉(ソニー一宮・愛知)
1988年度 山田道代/星野美香(三井銀行・東京)
1989年度 鄭慧萍/詹莉(飯田ビジネス専門学校・長野)
1990年度 秋山真樹子/山谷弘子(第一勧業銀行・東京)
1991年度 橘川美紀/佐藤利香(武田薬品湘南・神奈川)
1992年度 大柿柴保/河野文江(白鵬女高・神奈川)
1993年度 益田誌保/米倉知子(仙台育英学園高・宮城)
1994年度 佐藤利香/金上英代(武田薬品湘南・神奈川)
1995年度 河野文江(武田薬品湘南・神奈川)/大柿柴保(専修大・東京)
1996年度 坂田愛/高草由紀(日本生命・大阪)
1997年度 河野文江(武田薬品湘南・神奈川)/大柿柴保(専修大・神奈川)
1998年度 西飯美幸/西飯由香(健勝苑京都・京都)
1999年度 西飯美幸/西飯由香(健勝苑京都・京都)
2000年度 西飯美幸/西飯由香(健勝苑京都・京都)
2001年度 梅村礼/岡崎恵子(日本生命・大阪)
2002年度 小西杏(ミキハウス・大阪)/福原愛(ミキハウスJSC・青森)
2003年度 小西杏(ミキハウス・大阪)/福原愛(ミキハウスJSC青森・青森)
2004年度 小西杏(ミキハウス・大阪)/福原愛(ミキハウスJSC青森・青森)
2005年度 高橋美貴江/潮崎由香(十六銀行・岐阜)
2006年度 金沢咲希/藤井寛子(日本生命・大阪)
2007年度 福原愛(ANA・東京)/照井萌美(早稲田大・東京)
2008年度 平野早矢香(ミキハウス・大阪)/石川佳純(ミキハウスJSC・大阪)
2009年度 藤井寛子/若宮三紗子(日本生命・大阪)
2010年度 藤井寛子/若宮三紗子(日本生命・大阪)
2011年度 藤井寛子/若宮三紗子(日本生命・大阪)
2012年度 藤井寛子/若宮三紗子(日本生命・大阪)
2013年度 平野早矢香(ミキハウス・大阪)/石川佳純(全農・山口)
2014年度 平野早矢香(ミキハウス・大阪)/石川佳純(全農・山口)
2015年度 天野優/中島未早希(サンリツ・東京)
2016年度 平田有貴/永尾尭子(アスモ・静岡)
2017年度 早田ひな(日本生命・福岡)/伊藤美誠(スターツSC・大阪)
2018年度 ※2018年度大会までは大会名に開催年度を用いた 早田ひな(日本生命・福岡)/伊藤美誠(スターツSC・大阪)
2020年 ※2019年度大会からは大会名に開催年を用いた 伊藤美誠(スターツ・大阪)/早田ひな(日本生命・福岡)
2021年 ※開催中止
2022年度 伊藤美誠(スターツ・大阪)/早田ひな(日本生命・福岡)
2023年 伊藤美誠(スターツ・大阪)/早田ひな(日本生命・福岡)
2024年 木原美悠/長﨑美柚(木下グループ・神奈川)

全日本卓球選手権混合ダブルス歴代優勝選手


写真:2023年の混合ダブルスを制した張本智和と早田ひな/撮影:ラリーズ編集部

1946年度 藤井則和/松本貴代子(京都)
1947年度 余江捨二/加藤君枝(京都)
1948年度 守屋泰二/渡邊睦子(静岡)
1949年度 田舛彦介/田中良子(山口)
1950年度 溝畑司呂/西山喜代子(大阪)
1951年度 峯石忠雄/田中良子(山口)
1952年度 本庄俊彦/西村登美江(京都)
1953年度 川井一男/後藤英子(東京)
1954年度 川井一男/後藤英子(東京)
1955年度 田中利明/生野千恵子(東京)
1956年度 荻村伊智朗(青卓会・東京)/大川とみ(会計検査院・東京)
1957年度 坂本昇(同志社大・兵庫)/難波多慧子(同志社大OG・兵庫)
1958年度 荻村伊智朗(三洋繊維・東京)/大川とみ(会計検査院・東京)
1959年度 村上輝夫(明治大・東京)/山泉和子(東洋レーヨン・東京)
1960年度 村上輝夫(NHK・東京)/山泉和子(ナンバ一番・大阪)
1961年度 星野展弥/伊藤和子(ナンバ一番・大阪)
1962年度 木村興治(早稲田大・東京)/竹島貴子(東洋レーヨン・東京)
1963年度 伊東隆弘/石坂美智子(中京大・三重)
1964年度 三木圭一(日興証券・東京)/関正子(旭精機・愛知)
1965年度 長谷川信彦(愛知工業大・愛知)/田中友子(旭精機・愛知)
1966年度 三木圭一/山中教子(青卓会・東京)
1967年度 河原智(早稲田大・東京)/大関行江(青山学院大・東京)
1968年度 長谷川信彦/今野安子(愛知工業大・愛知)
1969年度 近藤有慶/今野安子(愛知工業大・愛知)
1970年度 長谷川信彦(蝶友クラブ・東京)/大関行江(青山学院大・東京)
1971年度 阿部勝幸/阪本礼子(専修大・東京)
1972年度 阿部勝幸(協和発酵・東京)/阪本礼子(専修大・東京)
1973年度 田村隆/小野文子(愛知工業大・愛知)
1974年度 伊藤繁雄(蝶友クラブ・東京)/大関行江(三井銀行・東京)
1975年度 伊藤繁雄(蝶友クラブ・東京)/大関行江(三井銀行・東京)
1976年度 前原正浩(協和発酵・東京)/葛巻まゆみ(第一勧銀・東京)
1977年度 阿部博幸(専修大・東京)/福田京子(富士短大・東京)
1978年度 坂本憲一(日本大・東京)/塚本英子(青山学院大・東京)
1979年度 阿部博幸(協和発酵・東京)/福田京子(川鉄千葉・東京)
1980年度 村上力/村上美枝子(桔梗苦羅舞・宮城)
1981年度 小森孝則/浦喜久(日産自動車・神奈川)
1982年度 齋藤清/嶋内よし子(明治大・東京)
1983年度 齋藤清/嶋内よし子(明治大・東京)
1984年度 大竹克利(同志社大・京都)/石田清美(宮津高・京都)
1985年度 桜井正喜/山下さとみ(日産自動車・神奈川)
1986年度 齋藤清/細川幸智子(日産自動車・神奈川)
1987年度 齋藤清/細川幸智子(日産自動車・神奈川)
1988年度 齋藤清/細川幸智子(日産自動車・神奈川)
1989年度 黄若東/鄭慧萍(飯田ビジネス専門学校・長野)
1990年度 渡辺武弘(協和発酵・東京)/大野知子(武蔵野高・東京)
1991年度 渡辺武弘(協和発酵・東京)/大野知子(早稲田大・東京)
1992年度 渡辺武弘(協和発酵・東京)/大野知子(早稲田大・東京)
1993年度 高志亮/室重明世(日産自動車・神奈川)
1994年度 小泉純彦/小貫菜穂子(日産自動車・神奈川)
1995年度 鬼頭明/西飯由香(愛知工業大・愛知)
1996年度 鬼頭明/西飯由香(愛知工業大・愛知)
1997年度 橋本正浩(グランプリ・大阪)/金氏雅美(松下電器・大阪)
1998年度 川島崇弘/偉関絹子(ラララ・熊本)
1999年度 安藤正勝/西飯由香(健勝苑・京都)
2000年度 小林仁/西飯美幸(健勝苑・京都)
2001年度 倉嶋洋介(協和発酵・東京)/河村朋枝(十六銀行・東京)
2002年度 渡辺将人(シチズン時計・東京)/東郷媛(サンリツ・東京)
2003年度 新井周(グランプリ・大阪)/小西杏(ミキハウス・大阪)
2004年度 坂本竜介(青森大・青森)/福原愛(ミキハウスJSC青森・青森)
2005年度 足立卓也(明治大・東京)/福岡春菜(日本大・東京)
2006年度 坂本竜介(青森大・青森)/福原愛(グランプリ・青森)
2007年度 田勢邦史(協和発酵・東京)/田勢美貴江(十六銀行・東京)
2008年度 田勢邦史(協和発酵キリン・東京)/田勢美貴江(十六銀行・東京)
2009年度 松平健太(青森山田高・青森)/石川佳純(ミキハウスJSC・大阪)
2010年度 瀬山辰男/坂本夕佳(中央大・東京)
2011年度 松平賢二(青森大・青森)/若宮三紗子(日本生命・大阪)
2012年度 田添健汰/前田美優(希望が丘高・福岡)
2013年度 張一博(東京アート・東京)/森薗美咲(日立化成・東京)
2014年度 吉村真晴(愛知工業大・愛知)/石川佳純(全農・山口)
2015年度 田添健汰(専修大・東京)/前田美優(日本生命・大阪)
2016年度 田添健汰(専修大・東京)/前田美優(日本生命・大阪)
2017年度 森薗政崇(明治大・東京)/伊藤美誠(スターツSC・大阪)
2018年度 ※2018年度大会までは大会名に開催年度を用いた 森薗政崇(岡山リベッツ・岡山)/伊藤美誠(スターツSC・大阪)
2020年 ※2019年度大会からは大会名に開催年を用いた 森薗政崇(BOBSON・東京)/伊藤美誠(スターツ・大阪)
2021年 ※開催中止
2022年 張本智和(木下グループ・神奈川)/早田ひな(日本生命・福岡)
2023年 張本智和(IMG・宮城)/早田ひな(日本生命・福岡)
2024年 篠塚大登(愛知工業大・愛知)/木原美悠(木下グループ・神奈川)

全日本卓球選手権ジュニア男子シングルス歴代優勝選手


写真:2023年のジュニア男子シングルスを制した萩原啓至/撮影:ラリーズ編集部

1950年度 竹内修(埼玉)
1951年度 関原武(兵庫)
1952年度 坂本昇(兵庫)
1953年度 坂本昇(兵庫)
1954年度 成田静司(青森)
1955年度 中西義治(東京)
1956年度 米田従道(魚津高・富山)
1957年度 渡辺匡啓(東高・山形)
1958年度 瀬川栄次(東山高・京都)
1959年度 大橋紘明(帯広三条高・北海道)
1960年度 有本登(名古屋電機高・愛知)
1961年度 根村猛(安田商高・東京)
1962年度 馬場園憲(名電工高・愛知)
1963年度 石井清彦(関東商工高・東京)
1964年度 河野満(青森商業高・青森)
1965年度 仲村渠功(泉南高・大阪)
1966年度 高橋行光(東山高・京都)
1967年度 古賀法男(博多高・福岡)
1968年度 村上博己(東山高・京都)
1969年度 田村隆(興国高・大阪)
1970年度 黒田享(博多高・福岡)
1971年度 久世雅之(興国高・大阪)
1972年度 阿部博幸(興国高・大阪)
1973年度 天野悟(博多高・福岡)
1974年度 清水正夫(熊谷商高・埼玉)
1975年度 村松新吾(熊谷商高・埼玉)
1976年度 竹之内君明(熊谷商高・埼玉)
1977年度 吉浦忠行(東福岡高・福岡)
1978年度 福田可信(東山高・京都)
1979年度 齋藤清(熊谷商高・埼玉)
1980年度 野尻俊宣(熊谷商高・埼玉)
1981年度 池田研一(鹿児島実業高・鹿児島)
1982年度 小林智之(相模工大附高・神奈川)
1983年度 岩崎清信(熊谷商高・埼玉)
1984年度 伊藤誠(三本木高・青森)
1985年度 西川雅也(東山高・京都)
1986年度 矢島淑雄(熊谷商高・埼玉)
1987年度 徳村智彦(宮崎工高・宮崎)
1988年度 平亮太(埼工大深谷高・埼玉)
1989年度 森本洋治(上宮高・大阪)
1990年度 今枝一郎(愛工大名電高・愛知)
1991年度 仲村錦治郎(明徳義塾高・高知)
1992年度 村上裕和(埼工大深谷高・埼玉)
1993年度 遊澤亮(上宮高・大阪)
1994年度 真田浩二(愛工大名電高・愛知)
1995年度 真田浩二(愛工大名電高・愛知)
1996年度 谷口祐二(上宮高・大阪)
1997年度 柳田敏則(上宮高・大阪)
1998年度 三田村宗明(青森山田高・青森)
1999年度 坂本竜介(青森南中・青森)
2000年度 高木和健一(青森山田高・青森)
2001年度 高木和健一(青森山田高・青森)
2002年度 岸川聖也(仙台育英秀光中・宮城)
2003年度 水谷隼(青森山田中・青森)
2004年度 高木和卓(青森山田高・青森)
2005年度 水谷隼(青森山田高・青森)
2006年度 水谷隼(青森山田高・青森)
2007年度 上田仁(青森山田高・青森)
2008年度 上田仁(青森山田高・青森)
2009年度 丹羽孝希(青森山田高・青森)
2010年度 丹羽孝希(青森山田高・青森)
2011年度 丹羽孝希(青森山田高・青森)
2012年度 森薗政崇(青森山田高・青森)
2013年度 吉村和弘(野田学園高・山口)
2014年度 及川瑞基(青森山田高・青森)
2015年度 木造勇人(愛工大名電高・愛知)
2016年度 木造勇人(愛工大名電高・愛知)
2017年度 張本智和(JOCエリートアカデミー・東京)
2018年度 ※2018年度大会までは大会名に開催年度を用いた 戸上隼輔(野田学園高・山口)
2020年 ※2019年度大会からは大会名に開催年を用いた 吉山僚一(愛工大名電中・愛知)
2021年 濵田一輝(愛工大名電高・愛知)
2022年 吉山僚一(愛工大名電高・愛知)
2023年 萩原啓至(愛工大名電高・愛知)
2024年 松島輝空(木下アカデミー・神奈川)

全日本卓球選手権ジュニア女子シングルス歴代優勝選手


写真:2023年のジュニア女子シングルスを制した張本美和/撮影:ラリーズ編集部

1950年度 神谷節子(愛知)
1951年度 川口沙智子(静岡)
1952年度 一井玲子(京都)
1953年度 難波多慧子(兵庫)
1954年度 亀井敬子(兵庫)
1955年度 設楽義子(山形)
1956年度 小川節子(熊谷高・埼玉)
1957年度 藤井紀代子(柳井高・山口)
1958年度 吉田たみ子(誠心高・静岡)
1959年度 山中教子(精華女子高・京都)
1960年度 黒崎南海子(真岡女高・栃木)
1961年度 深津尚子(桜丘高・愛知)
1962年度 富田洋子(中京女高・愛知)
1963年度 大島洋子(真岡女高・栃木)
1964年度 阪本義江(四天王寺高・大阪)
1965年度 大関行江(四天王寺高・大阪)
1966年度 村上静代(四天王寺高・大阪)
1967年度 中村洋子(青森商高・青森)
1968年度 大関政江(淑徳学園高・東京)
1969年度 横田幸子(宇都宮女高・栃木)
1970年度 猪狩栄子(京浜女商高・神奈川)
1971年度 内田恒代(愛泉高・大阪)
1972年度 内田恒代(愛泉高・大阪)
1973年度 高橋紀子(桐丘高・群馬)
1974年度 松田一三(済美高・愛媛)
1975年度 川東加代子(柳川商高・福岡)
1976年度 田村友子(済美高・愛媛)
1977年度 岩田浩子(望月高・長野)
1978年度 小西淑子(久保学園高・岩手)
1979年度 漆尾ゆりえ(柳川商高・福岡)
1980年度 福田法子(真岡女高・栃木)
1981年度 細矢順子(京浜女商高・神奈川)
1982年度 橘川美紀(京浜女商高・神奈川)
1983年度 室重明世(岩国中クラブ・山口)
1984年度 内山京子(京浜女商高・神奈川)
1985年度 内山京子(京浜女商高・神奈川)
1986年度 吉田静子(宮津卓研・京都)
1987年度 佐藤利香(京浜女商高・神奈川)
1988年度 佐藤利香(白鵬女子高・神奈川)
1989年度 河合雅世(白鵬女子子高・神奈川)
1990年度 大島美絵(真岡女高・栃木)
1991年度 松岡りか(四天王寺高・大阪)
1992年度 西飯由香(白子高・三重)
1993年度 河野文江(白鵬女子高・神奈川)
1994年度 辻本理恵(四天王寺高・大阪)
1995年度 川越真由(四天王寺高・大阪)
1996年度 武田明子(四天王寺高・大阪)
1997年度 小西杏(四天王寺高・大阪)
1998年度 藤沼亜衣(四天王寺高・大阪)
1999年度 藤井寛子(四天王寺高・大阪)
2000年度 平野早矢香(仙台育英学園高・宮城)
2001年度 福原愛(ミキハウスJSC・大阪)
2002年度 福原愛(ミキハウスJSC・青森)
2003年度 福原愛(ミキハウスJSC)
2004年度 石塚美和子(四天王寺高・大阪)
2005年度 照井萌美(秀光中等教育学校・宮城)
2006年度 石川佳純(ミキハウスJSC・大阪)
2007年度 石川佳純(ミキハウスJSC・大阪)
2008年度 石川佳純(ミキハウスJSC・大阪)
2009年度 石川佳純(ミキハウスJSC・大阪)
2010年度 三宅菜津美(就実高・岡山)
2011年度 谷岡あゆか(エリートアカデミー/帝京・東京)
2012年度 松平志穂(四天王寺高・大阪)
2013年度 加藤美優(JOCエリートアカデミー・東京)
2014年度 伊藤美誠(スターツSC・大阪)
2015年度 浜本由惟(JOCエリートアカデミー/大原学園・東京)
2016年度 笹尾明日香(横浜隼人高・神奈川)
2017年度 長﨑美柚(JOCエリートアカデミー・東京)
2018年度 ※2018年度大会までは大会名に開催年度を用いた 出澤杏佳(大成女子高・茨城)
2020年 ※2019年度大会からは大会名に開催年を用いた 大藤沙月(ミキハウスJSC・大阪)
2021年 大藤沙月(ミキハウスJSC・大阪)
2022年 木原美悠(JOCエリートアカデミー/星槎高・東京)
2023年 張本美和(木下アカデミー・神奈川)
2024年 張本美和(木下アカデミー・神奈川)