四元奈生美さんの使用用具・大会成績・プロフィール | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:2010年全日本選手権での四元奈生美さん/撮影:アフロスポーツ

卓球選手紹介 四元奈生美さんの使用用具・大会成績・プロフィール

2020.08.01 文:ラリーズ編集部

大学卒業と同時にプロへと転向し、中国超級リーグへの参戦も果たした四元奈生美さん。卓球の実力もさることながら、その奇抜なユニフォームで注目を集め、“卓球界のジャンヌダルク”と大きな話題を呼びました。

今回はそんな四元奈生美さんのプロフィールを見ていきましょう。

>>はじめしゃちょー、超巨大卓球台で“卓球界のジャンヌダルク”に挑戦

四元奈生美さんとは?

幼少期から卓球を始め、全日本卓球選手権カデットの部では、13歳以下の部で優勝、翌年は14歳以下の部で準優勝という成績を収めました。大学在学時には、全日本大学総合選手権大会の団体の部で、母校の淑徳大学を初優勝に導きました。プロ転向後は中国超級リーグに参戦し、北京チームでは外国人では初の所属選手となりました。


写真:四元奈生美さん/提供:ittfworld

現在はスポーツウェアデザイナーとして、卓球ウェア等のデザイン・プロデュースを手掛けており、またママプレーヤーとしても活動しています。

プロフィール

四元奈生美さんは、1978年9月21日生まれの41歳(2020年8月時点)で、東京都出身です。家族の影響で4歳から卓球を始め、めきめきと頭角を現し、全日本選手権カデットの部(13歳以下の部)では優勝を飾りました。

大学卒業後はプロに転向し、2004年には中国超級リーグに参戦しました。北京チームでは外国人初の所属選手となり、このチームは総合優勝を果たしています。その後は東京アートに所属し、2008年には全日本卓球選手権大会の混合ダブルスで準優勝を収めています。

四元さんは卓球だけでなく、着用するユニフォームでも注目を集めました。自らデザインを手がけたユニフォームを身にまとい、大会に出場していたことから卓球界のジャンヌ・ダルクと呼ばれ、メディアに大きく取り上げられました。

2014年には自身のブランド「Final Winner」を立ち上げ、2017年には日本ペイントマレッツのユニフォームのデザインを手がけました。現在はコメンテーターやスポーツウェアデザイナー、ママプレーヤーと、活動の幅を広げています。

また四元さんは、公益財団法人日本卓球協会公認卓球コーチの資格も取得しています。

プレースタイル

四元さんのプレースタイルは表ソフトラバーを用いた前陣速攻型です。台に近いところでピッチの速いラリーを展開し、チャンスを作ってスマッシュで仕留めるというプレースタイルで、相手を苦しめてきました。

バック表での立ち上げや、ナックル性のブロックを起点としてチャンスを生み出し、相手が甘くつないできたボールに対してはすかさず、スマッシュを打ち込みます。また、ロングサーブを使い、3球目攻撃を仕掛けることも多いです。

ラリー中にフォアドライブをかけることは少なく、バック対バックのラリーからストレートに振ったり、フォアに来たボールをフラットに打ち返す展開がよく見られます。

主な成績

2000年 全日本大学総合卓球選手権大会 団体の部優勝
全日本卓球選手権大会 女子ダブルス準優勝
2001年 ユニバーシアード北京大会 団体戦3位
2004年 中国リーグ超級(北京チーム所属) リーグ優勝
2008年 全日本卓球選手権大会 混合ダブルス準優勝

まとめ

現在はスポーツウェアデザイナーとして活動している、四元奈生美さん。卓球を華やかなイメージにし、メジャーな競技にするという思いを持ち、デザイン・プロデュースを手掛けている四元さんの活躍が今後も期待されます。

>>四元奈生美さんの関連記事はこちら

男子ランキング
2020.09.23
世界
日本
1
樊振東(中国)
17915 pt
2
許キン(中国)
17260 pt
3
馬龍 (中国)
15525 pt
1
張本智和(日本)
13245 pt
2
丹羽孝希(日本)
9570 pt
3
水谷隼(日本)
9045 pt
女子ランキング
2020.09.23
世界
日本
1
陳夢 (中国)
17915 pt
2
伊藤美誠(日本)
15440 pt
3
孫穎莎 (中国)
15165 pt
1
伊藤美誠(日本)
15440 pt
2
石川佳純(日本)
11100 pt
3
平野美宇(日本)
10815 pt