硴塚将人(早稲田大学)の用具紹介|俺の卓球ギア#25 | 卓球専門WEBメディア「Rallys(ラリーズ)」
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2019.07.21

硴塚将人(早稲田大学)の用具紹介|俺の卓球ギア#25

写真:硴塚将人(早稲田大学)の卓球ギア/提供:硴塚将人

卓球人のこだわりグッズを紹介する「俺の卓球ギア」。

第25回となる今回は、エリートアカデミーで活躍後、現在は早稲田大学でプレーし、全日本でもランク入りを果たしている硴塚将人選手のギアを紹介する。

硴塚将人の卓球ギア

戦型
 左シェーク裏裏
ラケット
 アポロニアZLC(FL・バタフライ)
ラバー
 フォア:ディグニクス05(特厚・バタフライ)
 バック:テナジー80(特厚・バタフライ)
ユニフォーム
 早稲田大学ユニフォーム
こだわりのもの
 アロマディフューザー、アロマオイル
※ギアは2019年7月時点のもの

ラリーズ編集部のコメント


写真:硴塚将人(早稲田大学)/提供:硴塚将人

主将として早稲田大学卓球部を引っ張っている硴塚将人(かきつか まさと)。

2017年には全日本卓球選手権・男子シングルスで見事ランク入り、2018年には全日本学生選手権男子ダブルスで優勝を果たすなど、学生卓球界のトップを走るサウスポーだ。


写真:硴塚将人(早稲田大学)/提供:硴塚将人

硴塚の使用用具は、アポロニアZLC(FL)にフォア:ディグニクス05(特厚)、バック:テナジー80(特厚)。

「ラケットは高校生の時まで張継科ZLCを使っていましたが、大学生になった時に打球フィーリングと安定性を高めるためにインナー系のラケットにしようと思い、アポロニアZLCを選びました。インナーフォースZLCではなくこっちを選んだのは、グリップがかっこよかったからです笑。フレアの方がグリップがしっくりきて握りやすいのでずっとこのグリップ形状にしてます」とラケットの選択理由について語った。

またラケットのこだわりとして、フィットするグリップにするため長い時間かけて削るようにしているとのこと。用具選択だけでなく、グリップの細かいフィーリングにまでこだわりを見せる。

ラバーに関しては「小学生の終わりからずっとテナジーシリーズを使っていました。フォア面は回転をかけやすく威力も1番出る05を使っていましたが、ディグニクス05が出てからは、よりボールの威力とカウンターの安定性を求めてディグニクス05を選びました」とコメント。硴塚はよりハイレベルなプレーを求めて、テナジーからディグニクスへと移行した。

「バック面はテナジー64、05FXと経て、今は80を使っています。05だと威力はでますが少し硬くてブロックがやりづらいので、オールラウンドな80を選びました。僕はバックの方が得意なので、自分のレベルや状態に合わせてラバー選びも繊細になり、このような変遷になっています」とセンス溢れるバックハンドが持ち味の硴塚らしいラバー選びとなっている。


写真:硴塚将人(早稲田大学)/提供:硴塚将人

硴塚はこだわりの愛用品としてアロマディフューザー、アロマオイルをあげた。

大学生になった時に兄から買ってもらい、今も使い続けているというアロマディフューザー。硴塚は、4〜5種類のアロマオイルをその日の気分で使い分け、様々な種類の香りを楽しむことで、1日の疲れを少しでも癒すようにしている。


写真:硴塚将人(早稲田大学)/提供:硴塚将人

今後の目標については「個人戦では全日本選手権で自己最高戦績(ベスト16)を越えることです。団体戦では秋季関東学生リーグで優勝することです。春季リーグとインカレではラストで僕が負けて、チームが負けたので、秋季リーグでは雪辱を果たす思いも込めて、学生最後の団体戦で優勝して笑顔で終わりたいです」と力強い意気込みを語ってくれた。

早稲田大学の主将としてチームを背負う硴塚、学生生活の集大成としてどのようなプレーを見せてくれるのか。硴塚のプレーから目が離せない。

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文:ラリーズ編集部

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