【卓球】オールラウンドシリーズを徹底比較 STIGAの大ヒット5枚合板ラケットの性能とは? | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

卓球用具紹介 【卓球】オールラウンドシリーズを徹底比較 STIGAの大ヒット5枚合板ラケットの性能とは?

2023.05.01

文:ラリーズ編集部

「インフィニティ」や「クリッパー」など、木材ラケットのヒット作を数多く生み出してきたSTIGA。中でも「オールラウンド」シリーズは初級者から上級者まで幅広い選手から愛されている、まさに名作と呼ぶべきラケットです。今回はそんな「オールラウンド」シリーズについて、ラケット間の比較や向いている選手などを含め、詳しくご紹介します。

「オールラウンド」シリーズとは?

「オールラウンド」シリーズはSTIGAが販売するスウェーデン製木材5枚合板ラケットのシリーズです。5枚合板らしい打球感と球持ちの良さ、適度な弾みが特徴的で、まさにオールラウンドと呼ぶのにふさわしい性能です。扱いやすくクセのない性能のため、初心者から上級者まで、長きにわたり多くの選手の支持を集めています。また、どのラケットも価格が安く、入手しやすいのも嬉しいポイントです。

「オールラウンド クラシック」と「オールラウンド エボリューション」、さらにグリップの仕様が異なる「オールラウンド クラシック WRB」の3種類が存在します。

「オールラウンド クラシック」

5枚合板らしく、打球感とコントロールを大切にしたラケットが「オールラウンド クラシック」です。5.4mmの薄い板厚を採用し、適度な弾みで安定感を重視した設計になっています。重量が軽く、どんなラバーにも合わせやすいので、様々な可能性を秘めたラケットです。

回転重視のプレイヤーや、粘り強い卓球を目指す選手におすすめの1本です。これから卓球を始める選手の最初のラケットにもぴったりでしょう。

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平野美宇もかつて使用「オールラウンド エボリューション」

日本代表の平野美宇がかつて使用していたことで有名なラケットで、「オールラウンド」シリーズの中でも攻撃的なプレーをしたい選手に適しています。板厚がわずかに厚くなり弾みがアップしつつも、ボールコントロールがしやすく、バランスの取れた性能になっています。

また、グリップの種類が非常に多いのも特徴で、フレア、ストレート、中国式ペンに加え、細めのフレア、ストレート、中国式ペンである「MJP」「CJP」「PAC」の計6種類から選ぶことができます。

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空洞グリップ採用の「オールラウンド クラシック WRB」

中が空洞になったWRBグリップを搭載したモデルが「オールラウンド クラシック WRB」です。ブレード構成は「クラシック」と同様で、基本的な性能は同じですが、WRBグリップにより軽量化され、振り抜きやすくなっています。打球感も変わっており、手に響くような感覚が特徴的です。

「クラシック」と共に試してみて、自分のフィーリングに合った方を選ぶと良いでしょう。

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まとめ

「オールラウンド」シリーズは総じてコントロールを筆頭にバランスの取れたラケットであり、

・「クラシック」はコントロール重視の選手や、初心者の選手
・「エボリューション」は安定感の中にも攻撃力を求める選手

に特におすすめです。特殊素材ラケットが流行する中、古き良き5枚合板ラケットで他の選手とは違ったスタイルを目指してみてはいかがでしょうか。

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