【予告】水谷隼相手でも卓球ゲームならさすがに勝てる説 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:水谷隼(木下グループ)/撮影:伊藤圭

卓球×エンタメ 【予告】水谷隼相手でも卓球ゲームならさすがに勝てる説

2020.04.17

文:武田鼎(ラリーズ編集部)

卓球界で屈指のゲーム好きとして知られる水谷隼(木下グループ)。普段はクラッシュロワイヤルなどのスマホゲームで遊ぶことが多いと言うが、実際にその腕前はいかほどなのだろうか。

そこで今回はセガの全面協力のもと、「東京2020オリンピック The Official Video Game™」で水谷のゲームスキルを検証してみよう。同作は東京2020オリンピックの公式ライセンスを受けており、陸上やサッカー、水泳などオリンピックの目玉となる15種目以上が収録されている、本格的なスポーツアクションゲームだ。

今回水谷がプレーするのはもちろん「卓球」。しかも難易度は最高難度に設定した。まさしく仮想中国戦の前哨戦と言えるだろう。

今回はシングルスと男女混合ダブルスで水谷がゲームに挑戦した。ラケットからコントローラーに握り変えた水谷はどんなプレーを魅せるのか。卓球で培った反射神経はコンピューター相手に通用するのか。その結果はぜひ18日公開の動画を見てほしい。

2020年の五輪は延期になってしまったが、水谷隼の東京五輪、一足先にここに開幕っ…!!(収録は2月初旬)

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水谷隼(五輪銀メダリスト)相手でも卓球ゲームならさすがに勝てる説

果たして仮想中国戦の行方は…!?

今回のためにセガの「アバター職人」が作ったという水谷専用アバター。「2倍増しでイケメンですね」と水谷

相手は筋肉ムキムキのドレッドの選手が相手。「競技間違えてません…?」。初戦から水谷が飲まれている…。

このゲームの必殺技、ジャンピングスマッシュが炸裂するも…。

あっさりカウンターを食らって、スマッシュは不発…。水谷もぬか喜び。

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