平野美宇、卓球リフティング×スクワットを披露 「かわいいが勝ってしまう」の声も | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:平野美宇/撮影:YUTAKA/アフロスポーツ

卓球×SNS 平野美宇、卓球リフティング×スクワットを披露 「かわいいが勝ってしまう」の声も

2020.04.21

文:ラリーズ編集部

卓球Tリーグ女子・日本生命レッドエルフが公式twitterで「お家でできる卓球ボールとラケットを使った運動」というテーマで動画をアップしている。21日には東京五輪代表候補の平野美宇が登場し、「卓球リフティング×スクワット」を披露した。

>>平野美宇、NMB48からの“自撮り繋ぎ”で本紹介 著書登場に水谷隼「不意打ちでワロタ」

平野美宇の卓球リフティング×スクワット

「それでは始めま~す」の掛け声とともに平野は、ラケットでボールをリフティングしながら右を向いてスクワット、そのままリフティングを続け、左に身体の向きを変えてスクワットを2往復行った。

平野の卓球リフティング×スクワットに「簡単そうに見えて難そう!」「簡単そうに見えて絶対、難しい奴やん!!」とファンからはリプライ。平野の器用さが際立つこととなった。また、他にも「やっぱかわいいが勝ってしまう」「カミカミでしたね。可愛い」とのコメントも寄せられた。

麻生麗名のアレンジ卓球リフティング

また20日は麻生麗名(あそうれいな)がリフティングを披露。「今回はアレンジ卓球リフティングです」と始まった麻生のリフティングは、なぜか「わっしょい!わっしょい!」の掛け声とともにバレーボールのトスのような動きで行われた。


写真:麻生麗名/撮影:ハヤシマコ

この麻生の面白リフティングには「このネタ…忘年会で使わせて貰います」とファンからの声とともに日本生命レッドエルフの先輩、前田美優からは「麻生さん可愛いし面白いって最高ですね!!ファンになりました」とのリプライも届いている。

2020年は“強くノリ良く美しく”とスローガンを掲げる日本生命レッドエルフの選手たちの個性派揃いの「卓球リフティング」。室内でできるこの企画、皆さんもプレーしてみてはいかがだろうか。

個性派揃いの日本生命レッドエルフ特集

>>第1話 五輪代表や全日本女王輩出 日本生命卓球部、“育成と勝利”両立の秘訣

>>第2話 “高2で福原愛下し卓球全日本2位” 森さくらを苦しめた呪縛<前編>

>>第3話 「初めて卓球の楽しさに気付けた」卓球人生変えた恩師との出会い<森さくら・中編>

>>第4話 転機は「インドの“さくら”コール」 Tリーグ最多勝・森さくら誕生秘話<後編>

男子ランキング
2023.03.21
世界
日本
1
樊振東(中国)
9700 pt
2
馬龍(中国)
5800 pt
3
王楚欽(中国)
4955 pt
1
張本智和(日本)
4195 pt
2
宇田幸矢(日本)
1275 pt
3
篠塚大登(日本)
926 pt
女子ランキング
2023.03.21
世界
日本
1
孫頴莎(中国)
9920 pt
2
陳夢(中国)
6805 pt
3
王曼昱(中国)
5960 pt
1
早田ひな(日本)
2990 pt
2
伊藤美誠(日本)
2830 pt
3
石川佳純(日本)
1975 pt