【緊急アンケート】「卓球はダサい?」「地味?」1000人アンケートから見えた"答え" | 卓球専門WEBメディア「Rallys(ラリーズ)」
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2018.10.04

【緊急アンケート】「卓球はダサい?」「地味?」1000人アンケートから見えた“答え”

いつからだろう。卓球が“ダサい”というイメージがついたのは。気づけば中高の部活動もバスケ・サッカーが花形の部活とされ、卓球と言えばどこか「根暗」で「ダサい」というイメージがついてしまっていた。

だが、すでに時代は変わりつつある。オリンピックでメダルも取ってるし、有名選手もガンガンテレビに出てるし。もはやダサくなんてない…はず…(必死)!!

じゃあ老若男女1000人に聞いてみよう。というわけでアンケート・モニタリングの「モニタス」とラリーズ編集部がコラボレーション。全国の15歳から69歳の男女にアンケートを実施した。

【朗報】卓球、ダサくなかった!!

「卓球のイメージは?」という質問に対して10代から60代のすべての世代において「手軽に始められる」が26.8%で1位となり、2位には26.2%が「日本は強い」と回答した。気になる「ダサい」という回答は全世代平均6.5%程度と低く、卓球に抱くイメージという回答では10位以下だった。要するに「卓球はダサくない」という結果だった。よかった…。

その後も、3位に「身近な」(15.7%)4位に「楽しい、面白い」(14.8%)が続き、概ね好意的な印象を抱いているようだ。「暗い/地味な」という回答が5位なのが若干気になるが、ともかく「卓球=ダサい」というイメージは抱かれていない。

手軽に始められる」ということについて具体的にはこんな声が寄せられた。

・旅館やゲームセンターなど、いろんな場所に卓球台があること。(家や会社にあるといった意見も)
・ラケットと玉があれば始められる。お金もかからないこと。
・子どもの頃、若い頃にやった経験があること。授業でやったこと。
・ルールが難しくなく、特に教えてもらわず下手でも楽しめること。
・お年寄りもやっている。体力がそこまでいらないこと。

また「日本は強い」ということについてはこんな意見が寄せられた。

・国際大会での活躍、メダル獲得実績。
・中国に次ぐ2位。中国に勝てる選手がたくさんいる。中国との差が縮まっていること。
・最近の若い選手の活躍。

「6割は卓球をすることはない」と回答… でも若者は…??

続いてぶつけたのはこんな質問だ。「あなたは、ふだん卓球とどんな関わりを持っていますか?」これには全世代で61.8%が「卓球をすることはない」との答え、「部活/クラブに入って競技をしている」と答えたのは2.5%だった。また、「1年会で何回くらい卓球をしましたか?」という質問に対しては全世代平均で3.49回程度だった。イメージは好転しているものの、実際にプレーするには至っていないようだ。

ただ、10代に注目すると少し様相は異なる。「卓球をすることはない」と回答したのは30%にとどまり、卓球をする人の割合は7割にのぼる。さらに、11.4%が「部活/クラブに入って競技をしている」と回答。実際に1年間の卓球回数も「20.04回」と他の世代に比べてダントツで高い。10代は比較的卓球と近い距離にいるのかもしれない。

ちなみに、10代は「楽しい/面白い」イメージが3割、「メジャーな」が2割近くにのぼるなど他の年代よりもポジティブなイメージを持っていることが分かった。

男子の張本智和、女子の伊藤美誠、平野美宇ら同じ10代の若手選手の世界的な活躍に加え、最近では卓球ウェアのデザインが以前と比べてスマートになっていることも一因と言えそうだ。

調査概要

調査対象:全国 15歳~69歳男女 1000名
※サンプル構成 総務省統計局の人口構成比率に合わせ割り当て
調査方法:インターネットリサーチ
調査時期:2018年8月10日~2018年8月12日

文:ラリーズ編集部
調査協力:株式会社モニタス

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