【今日の1試合】名門・明徳義塾OG対決に注目|卓球動画


※お詫びと訂正
本記事につきまして、𡈽田美佳選手の表記が誤って同チームの𡈽田美紀選手となっており、また文中の戦歴に誤りがございましたので2017年10月12日付で訂正致しました。𡈽田選手並びに関係者の皆さまに深くお詫び申し上げます。

監修:板垣孝司(TSVクニックスホーフェン ヘッドコーチ、シェークハンズGM

両選手の特徴

平田選手は両面裏ソフトの安定した両ハンド攻守を見せる好選手です。

対する𡈽田選手は投げ上げサーブと、バック面表ソフトでの変化プレーでチャンスを作ります。

見どころ

高校卓球界の超名門・明徳義塾でそれぞれインターハイダブルス2位の経歴を持つ両名の対決は、お互いのボールやサーブレシーブをも知り尽くした戦いです。手の内を知っている同士の対戦は「相手のボールを利用できる」気持ちの余裕がある選手が圧倒的に有利になります。

勝負を分けたこの1本

※ページトップと同一の試合動画について、再生開始箇所を調整してお送りします。


第3ゲーム11対11の場面。
第3ゲームに入り、ようやく長いサーブからの得点パターンを見つけた平田選手。第3ゲーム序盤はバックへの長いサーブでペースを掴みますが、8対5で土田選手が回り込んでのドライブレシーブで得点をあげます。

11対11のジュースで長いサーブを出しますが、ネットイン。このネットしたサーブに対し𡈽田選手が回り込んでいたため、次のサーブを悩んだと思います。効いている長いサーブか、違うサーブか。

ここではフォアサイドからのサーブに切り替えますが、𡈽田選手がドライブレシーブからのパターンで得点します。本当に難しい判断だったと思います。

お互いのボールに慣れている分、激しいラリーの攻防と予想しましたが、全く逆の展開だったのは予想外でした。ラリーに慣れているからこそ、サーブとレシーブでの早い段階での決着を両選手ともに望み、厳しいボールでの展開になりました。

板垣’S EYE

今回は相手のボールを利用できた𡈽田選手が勝利しました。利用されたくない平田選手が気持ちで後手に回ったように感じましたが、もちろん次回の対戦では同じ展開にならないと思います。

試合情報

大会名:2017全日本実業団卓球選手権大会 女子 準決勝
選手名:平田有貴(アスモ)vs𡈽田美佳(中国電力)
大会種別:団体戦、シングルス、国内、一般
試合結果:平田0-3𡈽田

映像提供:LaboLive

監修協力:Shakehands

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