【今日の1試合】岸川 聖也/浅沼 慎也(ファースト)vs 山本 勝也/松生 直明(リコー)


両選手の特徴

世界選手権ダブルスで幾度もメダルを獲得した岸川選手のダブルスの巧さは世界トップクラスです。左利きの浅沼選手とのダブルスは心憎いばかりのテクニックを披露してくれます。

全日本男子ダブルスファイナリストの左利き松生選手と、カウンタープレーの得意な山本選手のダブルスは力があります。松生選手のチキータと山本選手の両ハンドが噛み合えば全日本でも上位進出の可能性を秘めたダブルスだと思います。

見どころ

4選手ともにテクニックが豊富なため、どんなプレーが飛び出すか、楽しみな一戦です。

勝負を分けたこの1本

※ページトップと同一の試合動画について、再生開始箇所を調整してお送りします。


第5ゲーム岸川・浅沼ペアー10対8リードの場面

マッチポイントを取ってから連続失点をして嫌なムードになりましたが、岸川選手が台上バックドライブを決めてゲームセット。あっさり決まったように思えるかもしれませんが、判断力の必要な場面です。

浅沼選手のフォア前ストップに対しクロスへの強フリックを持っている松生選手ですが、第4ゲーム5対4の場面での強フリックは、岸川選手に見事にブロックされているので、ここはリスクを冒せません。岸川選手は「松生選手はダブルストップで来るだろう」と読んで前に出ての台上バックドライブ。見事です。

板垣’s EYE

第4ゲーム5対0とリードした山本・松生ペアーでしたが、勝機を逃したのは勿体無かったです。逆に、ストレートコースを多用したり、岸川選手の深いツッツキで逆転勝ちを収めた岸川・浅沼ペアーの粘りを褒めるべきだと思います。

岸川選手の陰に隠れた感はありますが、浅沼選手の流し気味のフォアドライブは素晴らしいですね。得点能力の高い技術です。

試合情報

選手名:岸川 聖也/浅沼 慎也(ファースト)vs 山本 勝也/松生 直明(リコー)
大会名: 2017全日本実業団卓球選手権大会 男子 準決勝
大会種別:国内、団体、ダブルス
試合結果:岸川/浅沼3-2山本/松生

映像提供:LaboLive

監修協力:Shakehands

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