監修:板垣孝司(TSVクニックスホーフェン ヘッドコーチ、シェークハンズGM

両選手の特徴

シチズン時計の大黒柱、御内選手。「鉄壁の守備の塩野選手」「ブツ切りチョッパー村松選手」と並ぶ日本の誇るトップカットマン。「センス溢れるオールラウンドプレー」が魅力です。

対するは明治大学で活躍したサウスポーの横山選手。パワーで押し切るというより、的確なタッチの台上プレーで先手を取り、両ハンドのカウンターで相手を追い詰めるタイプの選手です。切れ味鋭いプレーは大爆発する可能性を秘めています。

見どころ

多彩なボールを操る横山選手が、御内選手のカット+攻撃にどう対応するのか、楽しみな試合です。

勝負を分けたこの1本

※ページトップと同一の試合動画について、再生開始箇所を調整してお送りします。


第1ゲーム御内選手10対9の場面。
結果としてこのゲームが全てだったと思います。中盤に追いつき9対9と迫った横山選手ですが、最後は御内選手の3球目攻撃で失点します。

それにしても御内選手のサーブを持った時の得点率は驚異です。この場面での横山選手のレシーブは決して甘いレシーブではありませんが、迷わず回り込んでストレートへのドライブ。見事です。

板垣’S EYE

落ち着いてカットを打てるなら得点を取ることができる横山選手ですが、御内選手の「何をしてくるかわからない」プレーは驚異です。
卓球で最も怖いのは「相手が何をしてくるか全く読めない」ことです。カットマンながらYGサーブまでこなせる御内選手のプレーの幅には脱帽です。

試合情報

選手名:御内健太郎(シチズン時計)vs横山輝(原田鋼業)
大会名:2017全日本実業団卓球選手権大会 男子 準々決勝
大会種別:団体戦、シングルス、国内、一般
試合結果:御内3-0横山

映像提供:LaboLive

監修協力:Shakehands

卓球レッスン動画No1/動画でまなぶ卓球 シェークハンズ



【推奨】YouTubeの環境設定について

再生動画の画質は、原則としてインターネットの環境設定に左右されます。
通信が安定するまでの間、画質が粗いケースがございますが、通信が安定したタイミング(10秒〜数十秒後)に画質が改善されるケースがございますので、暫時お待ちいただくことをお勧めします。

通信が安定した状況化にて再生動画の画素が粗い場合には、動画再生ページの右下「設定」ボタンより、「1080p(HD)」を選択いただくと、画質が改善される可能性がございますので、お試し下さい。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう