インタビューで振り返る「結果を残す思考法」#1 森薗政崇 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:伊藤圭

卓球×インタビュー インタビューで振り返る「結果を残す思考法」#1 森薗政崇

2018.12.30

文:ラリーズ編集部

年末年始は日常のルーティンから離れ、自身を見つめ直し、新しい習慣をスタートさせる好機だ。Rallysではこれまで多くの卓球アスリートや卓球部出身の経営者、著名人に協力頂き、忙しい合間を縫ってインタビューをさせていただいた。

2018年を振り返り、2019年を充実した1年としたい方のために、珠玉のインタビューシーンの中から、結果を残すアスリート・著名人たちの思考法をご紹介する。

第1回でご紹介するのはTリーグ、岡山リベッツで活躍する森薗政崇だ。2017年の世界選手権ダブルスで銀メダルを獲得した直後のインタビューでは、森薗が幼少期から悲願のメダル獲得の瞬間、そして今後のキャリアについても語ってくれた。

特に結果を残したメダル獲得の瞬間の「閃き」と、そこに至るまでの努力と苦悩は、卓球・仕事・勉強を含むあらゆるジャンルで結果を残したい人にとって参考になる内容だ。

またTリーグでも開幕戦でのビクトリーマッチでの勝利や、上田仁と組むダブルスを中心に安定して結果を残す森薗。そんな森薗を支えるルーティンについても、あなたの参考になるかもしれない。

一度過去に読んでいただいた方も、年末年始のこの時期に改めてお読みいただくと、感じ方が異なることだろう。ぜひ以下のインタビューコンテンツを熟読頂きたい。

森薗政崇の「結果を残す思考法」が学べるインタビューはこちら(第1話〜第4話)