アジア卓球選手権 歴代優勝まとめ・男子編|完全保存版 | 卓球専門WEBメディア「Rallys(ラリーズ)」
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2019.09.15

アジア卓球選手権 歴代優勝まとめ・男子編|完全保存版

写真:2017年アジア選手権優勝の樊振東(中国)/撮影:新華社/アフロ

2019年9月15日(日)~2019年9月22日(日)の期間、ジョクジャカルタ(インドネシア)でアジア卓球選手権大会が開催される。そこで今回、これまでの男子種目と混合ダブルスの歴代優勝者を振り返り、一覧にまとめた。

団体の部

男子団体では、これまで開催された23大会中21回で中国が優勝しており、圧倒的な強さを見せている。続いて日本と韓国が並んで1回ずつ優勝している。

1972年に開催された第1回大会を最後に優勝から遠ざかっている日本。しかし、前回大会は3位入賞、2007年大会から2015年大会までは5大会連続で決勝まで勝ち進んでいる。特に2009年に開催された第19回大会では、水谷隼松平健太、岸川聖也の布陣で、中国をあと1点のところまで追い詰めている。

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団体の部・歴代優勝一覧

開催年 優勝国
1972年 日本
1974年 中国
1976年 中国
1978年 中国
1980年 中国
1982年 中国
1984年 中国
1986年 中国
1988年 中国
1990年 中国
1992年 中国
1994年 中国
1996年 韓国
1998年 中国
2000年 中国
2002年 中国
2005年 中国
2007年 中国
2009年 中国
2012年 中国
2013年 中国
2015年 中国
2017年 中国

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個人の部

男子シングルスは、これまで開催された23大会中20回、中国選手が優勝している。圧倒的な強さを見せている中国だが、日本選手もコンスタントに好成績を残している。

2013年に開催された第21回大会では、松平健太が樊振東(ファンジェンドン・中国)、2017年に開催された前回大会では、丹羽孝希が許昕(シュシン・中国)に勝利し、共に3位入賞を果たしている。

丹羽孝希
写真:2017年アジア選手権での丹羽孝希/提供:ittfworld

男子ダブルスと混合ダブルスは、他の種目に比べ中国選手の優勝回数が少ない。中国は大会ごとにペアを変えるなど、決まったペアで出場し続けることが少ない。ダブルスは、ペアの相性が非常に重要であるため、他の種目よりもチャンスがあることを示している。

日本はダブルスのペアが固定されていることが多く、これまでも国際舞台で多くの成績を残している。2017年に開催された前回大会では、男子ダブルスで丹羽孝希/吉村真晴ペアが3位入賞、混合ダブルスで森薗政崇/伊藤美誠が準優勝、田添健汰/前田美優ペアが3位入賞している。

森薗政崇・伊藤美誠
写真:2017年アジア選手権での森薗政崇(写真左)・伊藤美誠/提供:ittfworld

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個人の部・歴代優勝者一覧

男子シングルス・ダブルス

開催年 男子シングルス 男子ダブルス
1972年 長谷川信彦(日本) 河野満/井上哲夫(日本)
1974年 長谷川信彦(日本) 長谷川信彦/河野満(日本)
1976年 梁戈亮(中国) 河野満/井上哲夫(日本)
1978年 郭躍華(中国) チョ・ヨンホ/ユン・チョル(北朝鮮)
1980年 施之皓(中国) 郭躍華/謝賽克(中国)
1982年 蔡振華(中国) 郭躍華/謝賽克(中国)
1984年 謝賽克(中国) 謝賽克/滕義(中国)
1986年 江加良(中国) 滕義/恵鈞(中国)
1988年 陳龍燦(中国) 陳龍燦/韋晴光(中国)
1990年 王涛(中国) キム・ソンヒ/キム・グクチョル(北朝鮮)
1992年 謝超杰(中国) 姜煕燦/李哲承(中国)
1994年 孔令輝(中国) 劉国梁/林志剛(中国)
1996年 孔令輝(中国) 孔令輝/劉国梁(中国)
1998年 王励勤(中国) 劉国梁/馬琳(中国)
2000年 蒋澎龍(台湾) 蒋澎龍/張雁書(台湾)
2002年 王皓(中国) 高礼澤/李静(中国香港)
2005年 王励勤(中国) 高礼澤/李静(中国香港)
2007年 王皓(中国) 馬龍/郝帥(中国)
2009年 馬龍(中国) 馬龍/許昕(中国)
2012年 馬龍(中国) ガオ・ニン/ヤン・ツー(シンガポール)
2013年 馬龍(中国) 周雨/閻安(中国)
2015年 樊振東(中国) 樊振東/許昕(中国)
2017年 樊振東(中国) 樊振東/林高遠(中国)

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混合ダブルス

開催年 混合ダブルス
1972年 長谷川信彦/今野安子(日本)
1974年 河野満/枝野とみえ(日本)
1976年 井上哲夫/島本美津子(日本)
1978年 小野誠治/菅谷佳代(日本)
1980年 謝賽克/張徳英(中国)
1982年 江加良/童玲(中国)
1984年 謝賽華/戴麗麗(中国)
1986年 恵鈞/耿麗娟(中国)
1988年 劉南奎/玄静和(韓国)
1990年 劉南奎/玄静和(韓国)
1992年 劉国梁/鄔娜(中国)
1994年 孔令輝/鄧亜萍(中国)
1996年 馬琳/鄔娜(中国)
1998年 王励勤/王楠(中国)
2000年 閻森/楊影(中国)
2002年 劉国正/李楠(中国)
2005年 王励勤/郭躍(中国)
2007年 呉尚垠/郭芳芳(韓国)
2009年 馬龍/李暁霞(中国)
2012年 許昕/郭焱(中国)
2013年 李尚洙/朴英淑(韓国)
2015年 樊振東/陳夢(中国)
2017年 周雨/陳幸同(中国)

>>アジア卓球選手権 歴代優勝まとめ・女子編

文:ラリーズ編集部

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