卓球ニュース 【10店舗限定募集】Tリーグ・琉球アスティーダが卓球バルFCオーナーを全面支援へ
2019.11.19
Tリーグの琉球アスティーダスポーツクラブ(以下、琉球)が全国で卓球×飲食店の新規オーナー募集を10店舗限定で行うことを発表した。
琉球が運営する「バルコラボTAKKYUバル」は沖縄初の卓球を楽しめる肉バルとして2018年にオープン。現在は系列店を含め沖縄県内に8店舗を運営するなど、事業展開を加速している。
同店では店内で飲食と卓球が楽しめる卓球バルであるのはもちろんのこと、「那覇めしグランプリ」でグランプリを獲った特製牛カツなどのインパクトのある肉料理が特長となっており、他の飲食店との差別化が図れる要因となっている。
琉球の早川周作社長は、今回のフランチャイズ募集について「『卓球×飲食店』で収支が合う卓球バルが全国に広がり、たくさんの方に卓球の魅力をより身近に感じていただき、 Tリーグ、卓球界の発展にも繋がればと考えています。」とコメント。フランチャイズオーナーに対しては、店舗の立地選定に、オープン時の資金調達支援、球団SNS等での広告支援、経営ノウハウの指導に加え、開店セレモニー、店舗イベントへの所属選手のゲスト出演を含むチームのアセットを最大限活用した支援を表明している。
卓球バルの経営やオーナーに興味がある方は、琉球アスティーダ担当者から詳細な説明を受けてみてはいかがだろうか。
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写真提供:琉球アスティーダスポーツクラブ