卓球五輪新種目・混合複は水谷/伊藤ペア 倉嶋監督が選考理由語る | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:グランドファイナル準優勝の水谷隼・伊藤美誠ペア/撮影:ラリーズ編集部

卓球ニュース 卓球五輪新種目・混合複は水谷/伊藤ペア 倉嶋監督が選考理由語る

2020.01.06

文:ラリーズ編集部

6日、東京五輪から新たに種目に加わる混合ダブルスの日本代表候補ペアが発表され、12月のワールドツアーグランドファイナルで準優勝を果たした水谷隼(木下グループ)/伊藤美誠(スターツ)ペアが選出された。

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倉嶋監督「チームジャパン“ONE TEAM”として東京五輪へ」


写真:数々の実績を誇る水谷・伊藤ペア/撮影:ラリーズ編集部

当初はエントリー締め切り時に発表予定だったが「このタイミングですべてのエントリーを決めて、チームジャパン“ONE TEAM”として東京五輪に向けてベクトルを合わせるということ。コンビネーション、戦術面、メンタル面をできるだけ時間をかけてブラッシュアップさせる」と倉嶋監督が発表となった経緯をコメントした。

倉嶋監督は「ワールドツアーグランドファイナル準優勝を始め、各ワールドツアーで安定した実績を残しており、中国の世界チャンピオンペアにも僅差の戦いをし、想定する強豪国のライバルペアにも実績を積んだ」と評価し「伊藤の変幻自在のプレーと水谷の安定性がペアとしてマッチし、高い安定感と爆発力を生み出し、日本ペアとして実力、実績、ランキングからも最もメダルに近いペアであると判断した」と混合ダブルス選考に至った理由を述べた。

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グランドファイナル後は前向きな意気込みも

グランドファイナル後、水谷は「もっともっと練習していけばよくなる」と伊藤とのペアリングを高める旨を語れば、伊藤も「(もっと練習を)やれば強くなる」と前向きに今後の意気込みを語っていた。

2020年7月25日に開幕する東京五輪卓球競技では、7月27日に混合ダブルスのメダリストが決定する。チームジャパンとしては、最初の種目である混合ダブルスでメダルを獲得し、シングルス、団体戦へとチームを勢いづけられるか注目だ。

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