【今週の日本の卓球】男子は東京アート、女子は十六銀行が優勝 前期日本卓球リーグ全日程終了 | 卓球専門WEBメディア「Rallys(ラリーズ)」
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2019.06.24

【今週の日本の卓球】男子は東京アート、女子は十六銀行が優勝 前期日本卓球リーグ全日程終了

写真:最高殊勲選手賞を受賞した高木和卓(東京アート)、安藤みなみ(十六銀行)/提供:日本卓球リーグ実業団連盟

6月19日から23日にかけて前期日本卓球リーグ豊田大会が開催され、男女計33チームによる団体戦が行われた。今期は、昨シーズンのTリーグで活躍した吉村和弘 (東京アート)や田添健汰 (日鉄物流ブレイザーズ)、野村萌 (デンソー)が新たに加入し、どの試合もよりハイレベルなものになった。

男子試合結果


写真:4期ぶりに優勝した東京アート/提供:日本卓球リーグ実業団連盟

1部の優勝は東京アートで、実に4期ぶり24回目の優勝となる。吉村和弘は、本調子ではない中、単複で7勝を挙げ、チームの優勝に大きく貢献した。御内健太郎 (シチズン時計)は個人成績で50勝を記録し、チームとしてシチズン時計は5勝2敗で2位となった。田添健汰 (日鉄物流ブレイザーズ)は日本リーグデビューで、2勝4敗という結果に終わり、日本リーグのレベルの高さを物語る結果となった。

2部はクローバー歯科カスピッズが7勝1敗で優勝し、来期は1部でのプレーとなる。今期より愛知工業大学卒の松下大星が新たに加入し、単複で大活躍した。

女子試合結果


写真:女子1部5で度目の優勝を果たした十六銀行/提供:日本卓球リーグ実業団連盟

1部は最終戦で十六銀行が逆転優勝を成し遂げた。安藤みなみ(十六銀行)は、ビッグトーナメントチャンピオンの宋恵佳(中国電力)を破るなど、シングルスで5勝を挙げ、優勝の原動力となった。デンソーは昨シーズン総合優勝の中国電力を破る金星を挙げており、中でもラストで勝利した野村萌(デンソー)は新人賞を受賞。

2部はエクセディが優勝を果たし、1部昇格となった。温馨(エクセディ)は出場した5試合すべてで勝利し、最高殊勲選手賞を獲得した。

男子1部最終順位

1位 東京アート (7勝0敗)
2位 シチズン時計 (5勝2敗)
3位 協和発酵キリン (5勝2敗)
4位 愛知工業大学 (4勝3敗)
5位 日鉄物流ブレイザーズ (3勝4敗)
6位 日野自動車 (2勝5敗)
7位 リコー (1勝6敗)
8位 原田鋼業 (1勝6敗)

女子1部最終順位

1位 十六銀行 (6勝1敗)
2位 中国電力 (5勝2敗)
3位 デンソー (5勝2敗)
4位 日立化成 (4勝3敗)
5位 サンリツ (3勝4敗)
6位 愛媛銀行 (3勝4敗)
7位 豊田自動織機 (2勝5敗)
8位 広島日野自動車 (0勝7敗)

男子2部最終順位

1位 クローバー歯科カスピッズ (7勝1敗)
2位 信号器材 (6勝2敗)
3位 JR北海道 (6勝2敗)
4位 朝日大学 (6勝2敗)
5位 琉球レオフォルテ (5勝3敗)
6位 トヨタ自動車 (3勝5敗)
7位 藤ミレニアム (2勝6敗)
8位 豊田自動織機 (1勝7敗)
9位 協和発酵バイオ (0勝8敗)

女子2部最終順位

1位 エクセディ (6勝1敗)
2位 神戸松蔭女子学院大学 (5勝2敗)
3位 JR北海道 (5勝2敗)
4位 愛知工業大学 (4勝3敗)
5位 朝日大学 (3勝4敗)
6位 オークワ (3勝4敗)
7位 MACHIDA BEATS (2勝5敗)
8位 百十四銀行 (0勝7敗)

文:ラリーズ編集部

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