丁寧と陳夢が決勝進出 先輩の意地を見せ中国対決を制す<韓国オープン> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:陳夢(中国)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 丁寧と陳夢が決勝進出 先輩の意地を見せ中国対決を制す<韓国オープン>

2019.07.07

文:ラリーズ編集部

<ITTFワールドツアー・韓国オープン 2019年7月2日~7月7日>

7日、韓国オープン・女子シングルス準決勝が行われた。丁寧(7月世界ランキング3位・中国)と孫穎莎(同11位・中国)、陳夢(同1位・中国)と王曼昱(同5位・中国)という中国勢同士のカードとなった。

リオ五輪金メダリストの丁寧は29歳だが、未だに世界のトップレベルで活躍している。対する孫穎莎はまだ18歳と伸び盛りの若手選手だ。もう1試合も25歳の陳夢と20歳の王曼昱という対戦カード。韓国オープン女子シングルス準決勝は、中国トップの先輩後輩対決となった。

両試合ともフルゲームにもつれる熱戦となったが、丁寧と陳夢がそれぞれ勝利した。丁寧と陳夢は両者ともに先に3ゲームを奪われる苦しい展開となったが、まだ世代交代はさせないと言わんばかりにしっかり逆転勝ち。世界のトップで長く活躍している意地を見せ、中国伸び盛りの若手を退けた。

この結果、決勝は丁寧と陳夢の戦いとなった、中国は29歳の丁寧から18歳の孫穎莎まで、各世代に世界のトップで活躍できる選手を輩出しており、今大会も存分にその選手層の厚さを見せつけている。

詳細スコア


写真:丁寧(中国)/撮影:ラリーズ編集部

〇丁寧(中国) 4–3 孫穎莎(中国)
8-11/11-5/8-11/9-11/11-8/11-6/11-8

〇陳夢(中国) 4-3 王曼昱(中国)
11-3/8-11/11-3/12-14/10-12/11-9/11-6

男子決勝は馬龍vs許昕