エリアカ長崎が女子ジュニアを制す【全日本卓球2018】


全日本卓球選手権4日目の18日、長崎 美柚(JOCエリートアカデミー・東京)がジュニア女子の部で第一シードを守り優勝した。準々決勝、準決勝、決勝の3試合はいずれもゲームオールの接戦を制し、勝負強さを見せた。

長崎はサウスポーで長身を活かしたパワフルな両ハンド攻撃と、繊細なボールタッチが特長。

ジュニア女子決勝は塩見の速攻プレーに苦しみながらも長崎が粘り勝ち

決勝では塩見の速攻プレーに圧倒され2ゲームを先取されたが、3ゲーム目からは速攻に付き合わずにゆっくりつなぐ作戦に変更。この戦術転換により、徐々に得意のラリー戦に持ち込み、流れを引き寄せ大逆転。選手層の厚い卓球日本女子に新たなヒロインが誕生した。

尚、長崎は連戦の疲れもあってか、直後に行われた女子ダブルス、女子シングルスではいずれも惜敗。シニア種目での上位進出は来年以降におあずけとなった。

長崎 美柚 ジュニア女子 全試合結果

3回戦 3-0 vs 信田 ことみ 富田高(岐阜)
4回戦 3-0 vs 木塚 陽菜 城西中(愛媛)
5回戦 3-1 vs 相馬 夢乃 新発田ジュニア(新潟)
準々決勝3-2 vs 出雲 美空 遊学館高(石川)
準決勝 3-2 vs 大藤 沙月ミキハウスJSC(大阪)
決勝 3-2 vs 塩見 真希 四天王寺高(大阪)

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