戦型:右シェーク裏粒
<天皇杯・皇后杯 2026年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)日程:2026年1月20~25日 場所:東京体育館(東京)>
1月20日、男子シングルス2回戦で関谷樹(T.T.M)が吉村和弘(ケアリッツアンドパートナーズ)と対戦。試合は吉村がペースを握る展開が続き、関谷はゲームカウント0-3で敗れた。
試合後、関谷に話を聞いた。
9年ぶりの全日本出場
でも、相手も緊張している様子だったので、それを見て自分の緊張はだいぶほぐれました。
写真:吉村和弘(ケアリッツアンドパートナーズ)/撮影:ラリーズ編集部
激戦の群馬県予選
写真:関谷樹(T.T.M)/撮影:ラリーズ編集部
群馬県の予選方式って、トーナメントでベスト4に入ってからリーグ戦なんですよ。しかも、今回の予選は三つ巴になって最終試合まで結果がわからない状態で。僕は最後の試合で1ゲームでも取れればおそらく代表が決まるという状況だったんですが、その相手にはいつも0-3や1-3で負けていたので「どうなるかな」という感じで。
1ゲーム目を取られて2ゲーム目を取り返して、試合は1-3で負けたんですけど、ふたを開ければ代表が決まっていたので、嬉しかったですね。
写真:関谷樹(T.T.M)/撮影:ラリーズ編集部
脱サラして卓球コーチの道へ
写真:関谷樹(T.T.M)/撮影:ラリーズ編集部
写真:関谷樹(T.T.M)/撮影:ラリーズ編集部
あとは祖父母の他界もあって、2020年の9月ぐらいに実家に戻りました。その後、求人広告の会社を辞めて群馬の会社に勤めていたんですが、そこの会社を辞めて今に至るような感じです。
そのなかで、「自分の好きな卓球を仕事にしたい」と思ってコーチを始めました。
「教えている生徒から全国ランカーを出したい」
写真:関谷樹(T.T.M)/撮影:ラリーズ編集部
正直、全日本選手権でランクに入るのは至難の業なので、全日本に出られれば今回以上に勝ち上がれるように、マスターズではランクに入れるように、自分自身も攻めていきたいなと思っています。
ただ、予選に出る限りは代表になって本戦でも勝ち上がる気持ちでいたいので、本戦で勝ち上がる気がなくなったら多分予選も出ないと思います。予選に出なくなれば指導に専念すると思いますが、今のところはそのつもりはないので、まだしばらくは頑張ります。
関谷樹(T.T.M) 男子シングルス勝ち上がり
1回戦
写真:関谷樹(T.T.M)/撮影:ラリーズ編集部
辻本駿(チームBM)1-3 関谷樹(T.T.M)〇
7-11 / 4-11 / 11-6 / 6-11
2回戦
〇吉村和弘(ケアリッツアンドパートナーズ)3-0 関谷樹(T.T.M)
11-6 / 11-3 / 11-5






